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11月22日 この日は何でしょう?

さて、今日は何の日でしょう?
まあ、世間一般に知れ渡ってる日ですけどね。

今回は何でしょう。自分でも書いた事のない類なんで解説が追いつきません。
まぁ、でも夫婦なのはかわりません。
ええ、ここは絶対条件で変わりません。

では、続きから。


どうも。高町フェイトです。
今、私はとても腰が痛いです。
その・・原因は、私の夫であるなのはが原因なんですけどね・・・。
え?何で止めさせなかったのかって?
いや、止めさせましたよ?ですけど、なのはいわく、
『そんなこと言って私を拒絶するフェイトちゃんにはお仕置きなの。』
だそうです。流石と言いたくなる位の強引さでした。
それで、今日の4時ごろまで頂かれてました。
今日は日曜日でしたからいいんですけど、
これが平日でヴィヴィオの学校の日だったらと考えると酷いことです。
そして、私はベッドの上。
この状態にさせた当の本人は台所で料理中です。
ヴィヴィオは昨日友達の家に泊まりに行っているのでいないのです。
だから、今日はなのはと二人きりな訳ですが・・・
正直良い予感はしません。むしろ、悪い予感しか否めないです。
はぁ・・覚悟したほうがいいのかな?
「何を覚悟するのかな?」
だからなのはに・・って、ええ!?
「私に何をされるのを覚悟するのかな?」
「な、なのは、いつからそこに?っていうより、何で私の考えてることがわかるの?」
「ヴィヴィオは~ってところからだよ?それと、口に出してるよ?フェイトちゃん。」
「そ、そんな・・・」
「そんな事言ってるぐらいだから覚悟は出来てるよね?」
「ま、まだ、出来てない・・です。」
「そっかぁ。でも、覚悟なんていらないよね?」
「ちょ、ちょっとまっ・・んん!」
なのはが・・無理にキスしてきて・・呼吸が・・
あ、もうだめ・・頭が回らなくなってきた・・・
~この先は自主規制~
各自脳内保管していただけると嬉しいです。



「ねぇ、フェイトちゃん。」
「むぅ・・」
「ねぇ、フェイトちゃんってば!」
「・・・何?」
「うっ・・・」
さて、どうしましょう。フェイトちゃんの機嫌を完全に損ねてしまいました。
さっきから適当な返事しかしてくれません。
確かに夕方の五時まではやりすぎちゃったかもしれないけど、
あれはフェイトちゃんが可愛すぎるからしょうがないことなんです!
むしろ、あの状態で耐える方が苦痛ですよ!
だから、私は無罪を主張します!
フェイトちゃんの可愛さが有罪です!
「・・・なのは。」
「ん?何かな、フェイトちゃん。」
「念話で聞こえてる。」
「ぅぁ・・・」
「私が有罪なんて・・ありえないよね?なのはが襲ってきたのに。」
「そ、それは・・」
「まだ、抵抗する?」
「ごめんなさい。」
「うん。なのははやっぱり素直だね。じゃあ、許してあげる。」
「ふぇ、フェイトちゃん!じゃあ!」
「それは駄目。」
“スカン”
「いたた・・いたいよ。フェイトちゃん・・」
「なのはが悪い。」
「うぅ・・そんなぁ・・」
あたた・・意外と痛いなぁ、フェイトちゃんのチョップ。
でも、今日は11月22日。
これで引き下がるわけには・・・訳には・・・
「何かな?フェイトちゃん。」
「なのは・・隙だらけ。また、念話で聞こえてる。」
「ま、またぁ?」
「で、引き下がってくれるよね?」
「うぅ・・・はい。」
「それと・・」
「ん?何かな、フェイトちゃん?もしかして、また・・」
「違うよ。今日の夕飯なんだけど・・今のこの状態じゃ作れそうにないんだけど。」
「ぁ・・・」
最近、忘れがちだった。
フェイトちゃんに料理を作ってもらうのが当たり前だと思ってた。
結婚するまでは二人で作ってたのに。
ずっと、フェイトちゃんに頼っていたんだ。
その疲れも辛さもあっただろうに。
それでも、フェイトちゃんは頑張ってくれてきてる。
私はなんて許しがたい人なんだろう。
自分の欲望だけを求めて、その相手のことも考えずに・・
幸せにするって言ったのに幸せにするどころか私が幸せなだけじゃないか!
それなのに・・・フェイトちゃんは・・・
「なのは。」
「・・何かな?フェイトちゃん。」
「泣かないで?」
「え?私、泣いてなんか・・・」
「泣いてるよ。」
「ぁ・・・」
言われて初めて気付いた。頬に伝っている熱いものに。
そして、フェイトちゃんは痛いはずの腰に鞭をうって私の涙を拭ってくれた。
「なのは・・・やっぱり隙だらけ。でも、いいんだよ?
私は幸せ。なのはがいてくれるだけで幸せ。
それに今の生活も私が選んだもの。
だから、なのはが私の事を背負わなくていいんだよ?
なのはが料理を作ってくれたのもよかったけど、
私は自分の旦那様の料理すら作れない人じゃないから、私が作ってる。
なのはが食べて「美味しい」って言ってくれると本当に嬉しい。
だから、一人で背負い込まないで。幸せって物は作っていくものだから。」
「フェイトちゃん・・・フェイトちゃん!」
「おっと。」
思わず、フェイトちゃんの胸に飛び込んでしまった。
そして、私は泣きじゃくった。
「ふふ、これ、初めて友達になったときみたいだね。」
「ぐす・・ぐす・・うん。」
「なのは。」
「フェイト・・ちゃん。」
「なのは。」
「フェイトちゃん。」
「なのは。」
「フェイトちゃん!」
「なのは。・・・顔、上げて?」
「・・うん。・・・ん。」
フェイトちゃんに言われて顔を上げた矢先。
キスされた。さっきとは打って変わって違うやさしい瞬間のキス。
私は離れた瞬間に言った。
「フェイトちゃん・・ありがとう。」
「どういたしまして。なのは。」
そうして、もう一度抱きしめあう。
「フェイトちゃん・・・大好き。」
「私もだよ。なのは。」
その後、私達は数分間抱きしめあった。


そして、その空気を壊したのはお互いのおなかの音だった。
「あはは・・おなかすいちゃったね。」
「うん。そうだね。」
「さっき作った料理。温めなおそうか?」
「ううん。それはまた別のときに私が一人で食べるよ。」
「え?何で?」
「だって・・・なのはの愛情がこもった料理だもん。」
「―――――――――っ!」
「あはは、なのは、顔真っ赤だよ?」
「だ、だって、フェイトちゃんが!」
「そうだね。じゃあ、そろそろ、夕飯作ろうかな。」
「え?それは駄目!」
「え?何で?」
「だって、今日は・・・私が作る。」
「駄目だよ。なのはは旦那様なんだから。座ってていいの。」
「駄目ったら駄目!私が作る!」
「こっちも譲らないよ!」
「むぅ~」
「・・・はぁ、しょうがないな。」
「ん?」
「二人で作ろう?」
「・・・うん!」
そうして、二人は仲良く台所に向かった。
自分達の料理という幸せを作るべく。

「そういえば、なのは。」
「ん?何かな?フェイトちゃん。」
「11月22日って何かあったっけ?」
「あ~あれ?今日はね語呂あわせで。『いい夫婦』の日なんだよ。私達みたいにね?」
「――――――っ・・・うん。」
フェイトはなのはの言葉に顔を赤く染めながら納得しつつ二人の料理は進んでいった。

後日、その日の夕食のことをヴィヴィオが語ったが、何故か料理が甘ったるくて仕方がなかったようだったらしい。
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