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<Fate’s world Part1>

どうも、今日は何故か祭りに行くので早めにUp
今回から冒頭はヴィヴィオ視点で書きますので。ご理解お願いします。
では、<Fate’s world Part1>始まります。


かくして始まった私の旅だけど・・未だに違う世界なんて信じられない。
確かに、へんな人はいたけど本物とは限らないし・・
本当・・なんなんだろう・・・私、自分の世界に帰ってこれるのかな?
・・・もういいや、こんな事考えてたって何もはじまらない。
いっその事この世界でストレス発散と行きますか!





ヴィヴィオをこの世界に連れてきた張本人にヴィヴィオが問いかけた。
「あの・・この世界では何をすればいいんですか?」
と問うと男は溜息と同時に呆れた様子になった。
「はぁ・・今回だけだよ?」
その態度にヴィヴィオはムッとしたが我慢して聞いた。
「この世界ではProject Fateがまだ行われている。ジェイル・スカリエッティの手によってな。」
「スカリエッティ!?何で?捕まったはずじゃ・・?」
ヴィヴィオの体が少し反応したが、男は冷静に続ける。
「言っただろう、この世界は違う世界だと。そして、この世界には機動六課は無い。」
「機動六課が・・・ない?」
「そう。ない。何故ならはやての存在がいないから。」
「はやてさんが・・いない?」
「この世界のはやては何年か前に連れ去られた。」
「あのはやてさんが・・連れ去られた?」
はやてが連れ去られたことをヴィヴィオはあまり認めてなかった。
だが、次の一言ですぐに、認めるしかなくなった。
「この世界のフェイトは管理局とやらに[はやては敵だ。]といったらしいが?」
「・・・・・・」
その言葉にヴィヴィオは愕然とした。
そして、もう一つの希望を聞く。
「なのはママ・・なのはママは?」
「なのはは・・今は入院中だ。まぁ、すぐに帰ってくるが。」
「入院?」
「ああ。まぁ、とある理由でな。そこは自分で確認してくれ。」
「はぁ・・で、私は何をすれば・・」
「そういえば、そうだったな。この世界でやるべきこと。それはフェイトと協力しはやてを救出し
なおかつ、ジェイル・スカイエッティを倒すことだ。」
「わかりました。」
ヴィヴィオはしっかりとした声で返事をした。
「じゃあ、俺はここで・・じゃあな。」
「では・・・」
そういって男は消えていった。
「あ、あの人の名前結局聞いてないや。・・・ま、いっか。」
ヴィヴィオは気にせずに歩き始めすぐそこに居たフェイトに歩み寄り、話しかけた。
「あの~・・ちょっといいですか?」
「はい、何ですか?」
ヴィヴィオが声をかけるとすぐに返事が返ってきた。
声が返ってきたので、ヴィヴィオは続けた。
「フェイト・テスタロッサ・ハラウオンさんですよね?」
「はい。そうですけど。何か?」
「はい。話すと長くなるんですけど・・あ、私の名前まだ言ってませんでしたね。
私は高町ヴィヴィオです。」
「高町?もしかして、なのはの親戚さんか何か?」
「え、いや、それについても話すと長くなるんですけど・・・」
「どういうこと?」
「私、この世界の人間じゃないんです。もともと、違う世界に居たんですけどその世界が滅ぼされかけてしまって・・だから、私は世界を旅することになったんです。」
「世界の・・旅?」
「ええ、信じてもらえますか?」
フェイトは少し考え言った。
「ん~あんまり信じられないけど、何か手伝えることがあったら言ってね。」
「ありがとうございます。あ、後その私の本当の世界では私はなのはさんの娘なんです。しかも、フェイトさんの娘でもあるんですよ?」
「そっか。私たちのか~。こんなに可愛い子だったら本当にいいな~。」
「そんな・・かわいいなんて///」
ヴィヴィオは頬を赤く染めたがフェイトは続けた。
「謙遜しなくて良いよ。」
「うぅ・・」
「あはは、本当に可愛いね。」
「それは・・。」
そう言われて、ヴィヴィオは黙ってしまった。
ヴィヴィオが黙っている間、フェイトは何も言わなかった。
すこし、時間が経つとヴィヴィオが尋ねた。
「あの、なのはさんは何で入院してるんですか?」
「なのは?なのははね、お腹に子供がいるの。私のね・・・。」
「え?フェイトさんの?」
「うん。そうだよ?あなたの世界でも私となのはは結婚してるんでしょ?」
「ええ。まぁ。」
そう言ってると、フェイトに通信が入った。
『フェイトさん。奥さんの陣痛が始まりましたよ。』
「本当ですか?すぐに行きます!えっと・・ヴィヴィオ!ごめんね、行ってくる!」
「あ、私も行きます!」
フェイトが焦って行こうとするのにヴィヴィオは着いていった。



病院に着くと、すぐに看護婦の人が出てきて案内した。
そして、分娩室に着くと同時にフェイトはそわそわしだした。
それを見たヴィヴィオが声をかけた。
「フェイトさん、安心してください。」
「うん。したいんだけど・・心配で・・」
「なのはさんはそんなに弱い人じゃない。そうでしょう?あなたが一番知っているはずです。」
「そうだね・・・。そうだった。なのははそんなに弱く無かったね。」
フェイトはヴィヴィオの言葉で落ち着きを取り戻し、ヴィヴィオの隣に座った。
そして、話し出した。
「ヴィヴィオは生まれてくる子になのははなんて名前付けると思う?」
「ふぇ?」
意外な質問でヴィヴィオは情けない返事をしてしまった。がすぐに答える。
「ん~男の子だったら・・・〔翔〕で女の子だったら、〔歩〕かな?」
「そっか、一応なのはが入り嫁だからハラウオンの姓があるんだけどね。」
「そうなんですか。私の世界だと逆でしたけど。」
「へぇ~そうなんだ。」
フェイトがヴィヴィオと話してると分娩室から産声が聞こえてきた。
二人は咄嗟に立ち上がりハイタッチを交わした。
そして、看護婦さんが出てきて報告した。
「おめでとうございます!ハラウオンさん!元気な女の子ですよ!」
「そうですか、ありがとうございます!」
「おめでとうございます。フェイトさん。」
その後すぐに、なのはが運び出されてきた。
すぐにフェイトは駆け寄り話しかけていた。一方、ヴィヴィオは遠くから見守っていた。
「なのは・・よかった。無事で・・」
「えへへ・・フェイトちゃんのお嫁さんだもん。」
「うん。そうだ、この子の名前はどうしたい?」
「う~ん〔・・・・・〕がいい。」
「え?」
「いや?」
「そんなこと無いよ。いい名前だね。うん、その名前にしよう!」
「ありがとう・・フェイトちゃん。」
そう言ってなのはは微笑んだ。そして、病室に運ばれていった。
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