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執事フェイトとなのはお嬢様Episode25

どうも。エンドです。
すいません。ここまで放置してしまい本当に面目ないです・・・
ごめんなさい!!
さて、今日から、ぼちぼち復帰できそうです。
ですので、また、よろしくお願いします!

今回から、予告書くのを止めようと思います。
何故なら、楽しみが減りそうだから。
では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode25 Wake up!


そうして、フェイトちゃんは話し出した。
この戦いに誰が関っているのか。
そんな私の疑問に答えるべく。
そして、私は理解した。
この戦いは私の周り全体を巻き込んでいる戦いだと・・。
フェイトちゃんの過去もこの戦いによって生み出されたものだと・・・。


「この戦いにアリサ達が強制的に入れられたのは2ヶ月前。
まだ私の姉さんと母さんが生きてたころ。」
「そんなにも前から!?」
「うん。元は、私の姉さん、アリシア姉さんがその素質を見抜く力を持っててね・・
アリサ達はそれにすぐ反応しちゃって、敵に襲われてしまった所を助けたんだ。
そしたら、二人は一緒に戦ってくれる。って言ってくれて・・・
それでアリサ達とは今までずっと戦ってきたんだ。」
「そう・・なんだ。」
「はやては・・元からだし・・・あ、亘さんって知ってるかな?」
「亘さん?・・・えと・・はやてちゃんのお兄さんだっけ?」
「うん。そうなんだけど・・実は彼もそうなんだ。それも、私より前から。」
「フェイトちゃんより前から!?」
「そうみたい。私達の事を知ってたみたいだし。」
「へぇ・・・でもさ・・」
「ん?」
「これじゃ、私が周りの人たちを巻き込んでるように思えちゃうな・・・」
「そ、そんな事は無いよ!!
逆に、私が周りの人を巻き込んでしまってるだけだし。」
「だけど・・・」
「もう、今のなのははそんな事気にしなくていいの。」
「だって・・」
「だってでも、なんでもないから。
今は目の前に起こってしまった事と、
私だけを見てくれればいいから・・・ね?」
「へ?」
私は一旦会話を切った。
理由は簡単。フェイトちゃんの発言からだ。
えと・・「私だけを見て」って言ったのは聞き間違いじゃないですよね?
そして、フェイトちゃんの顔を見る。
フェイトちゃんの顔は今にも逃げ出したいように真っ赤に染まっていた。
実際、私もそうなんだけどね。
でも、今の言葉は私にとって確かにさっき言ってたことを忘れさせてくれた。
フェイトちゃんは時々、こうした感じで大胆なことを言う。
大概は私が悩んでいるときにだけど・・・
その大胆さがフェイトちゃんのいいところの一つで、
私の悩みなんか一回で吹っ飛ばしてくれる。
というより、忘れるだけですけどね。
「なのは?どうしたの?」
「え?ああ、ごめんねフェイトちゃん。少し考え事してて。」
「そっか。じゃあ、そろそろ再開しようか。そんなこんな言っててもう
50分だから、最後の練習だね。」
「うん!!」
そうして、私は再びほかの事を考えながら防御魔法を張った。
その考え事は二つ。やはりアリサちゃん達のことになってしまう。
アリサちゃん達と私は一年生のころからの仲だった。
しかし、二ヶ月前からこの戦いに巻き込まれていたらしいが、
そんな事は一言も言わずに、素振りすら見せなかった。
今思うと、おかしな点は何個かあった。
一つ目。普通の家庭に執事が来るといっても何にも驚かなかった。
逆にそれが必然であったように。
それに、相談したときも私が一方的に好きだったかもしれなかったのに
完璧なアドバイスをしてくれた。
二つ目。私がフェイトちゃんの事で相談したときには
もう一つはフェイトちゃんのこと。
フェイトちゃんは二ヶ月前にはお母さんたちと普通に暮らしてた。
だけど、おそらくこの戦いの所為で失ってしまった家族・・・
フェイトちゃんはそんな寂しさに堕ちてたって聞いたけど、
こっちも、そんな素振りを見せない。
強いのか、弱いのかわかんなくなっちゃうな・・・
多分だけど、フェイトちゃんは精神面が弱いと思う。
勘だけど・・ね?
もし、私が攫われでもしたら多分フェイトちゃんは状況を見ずに突っ走ると思う。
私のために突っ走ってくれるのは嬉しいんだけど、
周りの人に迷惑を掛けるくらいだったら、
助け出されなくてもいいと思ってる事をフェイトちゃんに言ったら、
どうなるのかな?結果は怒られるしかないだろうけど・・・
でも、フェイトちゃんは優しいから。
それも解ってくれ・・・ないかな・・・
もし、私がそういう状況に立たされたとしても突っ走るだろうし・・・
だから、私はフェイトちゃんの事は何にもいえないかな・・
そう考えている間に最後の防御訓練が終わった。
「なのは、お疲れ様。」
「あ、うん。フェイトちゃん。」
フェイトちゃんが終わると同時に声を掛けてくれたけど、
私はおざなりな返事しか返せなかった
「また・・考え事してた?」
「・・フェイトちゃんには隠せないね。うん、してた。」
「追求はしないけど、あんまり考えすぎないでね?
さっきも言ったけど、今は私だけを見ててくれればいいから。」
「うん。そうだね。じゃあ、見るから・・キスして。」
どうも、フェイトちゃんは私の考えが読めるようだね・・
でも、これは読めなかったみたいだね。
まぁ、する気は無いんですけどね。
「え!?こ、ここで!?」
「ん?そうだけど?」
「う・・あ・・」
「どうしたの?フェイトちゃん。」
「ああ!もう!」
「ちょ、フェイトちゃ・・んん!?」
フェイトちゃんが大声を上げたかと思ったら、急に口付けてきた。
私は驚いたままで、押し付けられた形になっていた。
そして、それもすぐに解かれた。
「ぷはぁ・・・もう、フェイトちゃんてば大胆すぎだよ~。」
「だって、なのはがしてっていったんでしょ?」
「う、それは・・そうだけど・・・」
だからって、ここですう必要は無いんじゃないかな?
というより、最近キスの回数が増えてってる気がするんだけど・・
このままじゃ、いつか普通に路上でしちゃっても、
おかしくなくなっちゃう気がしてたまんないや。
「うん。そうしよう。」
「? もしかして、また何かルールができちゃう?」
「あ、いや、ね?違うんだけど・・・
私たちってさ、恋人になって、キスもするようになったでしょ?」
「え?うん、そうだね。」
「で、最近・・回数が多くなってきたなって・・・」
「う~ん。そうだね。でも、なのはが誘うから私はするんだよ?」
私だけの所為じゃないと思うんだけどな・・・
「カウント4」
「え、え?何で?」
「私だけの所為じゃないよね?フェイトちゃんも自らしてくるよね?」
「あう・・・」
フェイトちゃんが言葉に詰まったところで私は時間を見た。
時間は・・・もちろんお約束のオーバー。
「にゃぁぁぁ!時間が~!」
「え?あ!本当だ!早くも戻らなきゃ!」
そうして、私とフェイトちゃんは慌しく家へ戻ったのでした。


この後、何も言わずに出て行ったのでお母さんとお父さんに怒られたのは
また別の話。
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