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執事フェイトとなのはお嬢様Episode16

どうも。昨日の更新に失敗しました。
すいません。いつも読んでくださってる方々、本当にすみません。
ところで今日気がついたんですが
1000Hitありがとうございます!
こんなブログにいつも来てくださる方本当にありがとうございます!
これを励みに着々と更新していきます!
さて、今日もなのはさん視点ですがもはや言うことはありません。
読めば分かると思います。

では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode16 Wake up!



はやてちゃんと家に帰ると、真っ先に出てきたのは、
やはりフェイトちゃんだった。
「お帰りなさいませ、お嬢様。」
「ただいま。フェイト。」
「ただいまや。フェイトちゃん。」
「はやて、お嬢様の前ではさんをつけてと言ったはずですが?」
「ええやん。そんなの、なぁ、なのはちゃん?」
「うん。そうだね。はやてちゃん。」
「そうなんですか?お嬢様。」
「うん。ただし、私達三人の時以外はまだ駄目だよ?」
「そうですか・・うん。わかったよ。なのは。」
フェイトちゃんは今朝の事なんかなかったように普通に対応してくれる。
だけど、今の私にとってそれは苛立つものとなるばかりだった。
フェイトちゃんが答えを見つけて欲しいって言うから悩んでたのに、
全くもってなかったことにするって言うのはどうかな?
それとも、わざとなのかな?
「なのはちゃん?
あの・・そないな呆れ顔してどないしたん?」
「ふぇ?そんな顔してた?」
「しとったよ。フェイトちゃんの顔見て、
そりゃもうため息が何回でもつけそうな呆れ顔を。」
そ、そんな顔してたかな?全く自覚が無いんだけど・・
「そんなに二人になりたいんだったら部屋に言ったらどうや?」
私は今気付いた。ここは玄関なんだと。
「それも、そうだね。じゃあ、行こうか、フェイトちゃん。」
「うん。なのは。」
「じゃあ、うちm」
「あ、はやてちゃんは仕事しててね?盗聴器もなし。」
もう、そんな事させないもんね。
私の部屋は私とフェイトちゃんの二人っきりの空間なんだから。
そんな事を考えながら私とフェイトちゃんは前後で並んで歩いている。
はやてちゃんはさっきの場所で打ちひしがれてるけど無視した。
そして、部屋に入り、フェイトちゃんをベッドに腰掛けるように誘う。
フェイトちゃんはすんなり座ってくれて・・・
もちろん、切り出す話題はあの話題な訳で・・
「ねぇ、フェイトちゃん。」
「何?なのは。」
「今朝の話だけど・・」
「ぁぅ・・」
私がそう言うとフェイトちゃんの顔が真っ赤になった。
しかし、なおも続ける。
「フェイトちゃんはさ。私の事好きって言ってくれたでしょ?」
「うん・・そう・・だね。」
「あの時、私に現実から逃げてるって言ったでしょ?」
「それも・・そう・・だね。」
フェイトちゃんは私が一つ言うたびにへこんでいく。
別に怒ってるわけじゃないんだけどな・・
「私ね?あれについて考えてたんだ。」
「・・・」
「それで、友達の怒られて分かったの。私は逃げてたって。
私は自分の気持ちを偽って、一般のことばっか考えてた。」
「・・・」
「だから、フェイトちゃん。お願い。
もう一回だけ、私に告白してくれる?
今度こそ、答えられるから。」
「・・・わかったよ、なのは。」
「うん。お願い。」
フェイトちゃんは恥ずかしいと言うと思ってたけど、
素直に承諾してくれた。
「じゃあ、改まって・・。高町なのはさん。」
「はい。」
なんか、こうなるとむずむずしてくるなぁ。
「私は、あなたの事が好きです。
ですが、私とあなたは女の子同士。
必ず、批判は来ると思います。
しかし、必ず幸せにして見せます!
だから、私と・・付き合ってください!」
フェイトちゃんが言い切ると同時に私はフェイトちゃんに飛び掛り、
ベッドに思いっきりダイブして、押し倒した。
そして、目線が合う。
「なのは・・これはどういうこと?」
フェイトちゃんが少し真剣な眼差しで見てくる。
「それは・・こういう事。」
私はそう言って、フェイトちゃんの唇に自分のそれを触れさせた。
フェイトちゃんは驚いていたが私は全く気にしなかった。
「な、なのは・・これは・・」
「えへへ。私のファーストキスだよ。フェイトちゃん。」
「そ、それって・・・」
私はフェイトちゃんに聞かれ、覚悟を決めた。
この人と一緒に歩んでいくんだ。
もう、迷わない。フェイトちゃんだけを愛して、愛される。
私は・・・もう、逃げない。
どんな事からも。何て言われようとも!
そう心に言い聞かせてから、私は言葉を口にした。
「うん。そうだよ。フェイトちゃん。
私も・・フェイトちゃんのことが好き。
だから、私と付き合ってくれる?」
私はその言葉で自分の顔が真っ赤になるのが分かった。
もちろん、真下のフェイトちゃんも真っ赤である。
「あの・・えと・・喜んでお願いします。なのは。」
「うん!・・うん!うん!」
私はフェイトちゃんの返事に涙ぐみながら頷いた。
すると、フェイトちゃんは私の涙を拭いとりながら
「なのはは泣いてるより笑顔でいたほうが・・可愛いんだから。」
と言ってくれたので、私は笑顔で「ありがとう」と返しました。
で、私たちはそのまま二回目のキス・・と行こうとしたんですが・・・
「いやっほ~い!よかったな~フェイトちゃん!なのはちゃん!」
何故か、はやてちゃんが部屋に突っ込んできました。
「・・・はやてちゃん?」
「はやて・・どうしてこんなにいいタイミングで出てこれるのかな?」
「そりゃ、もちろん、なのはちゃんにしかけt・・・あっ・・」
はやてちゃんが何かを言いかけて止めたのは直ぐに分かったので、
私達は問い詰めました。
「はやてちゃん?また、盗聴器仕掛けたのかなぁ?」
「いや、ソンナコトアラヘンヨ?」
「じゃあ、何で片言なのかな?はやて。」
「そ、それは・・」
「「はやてちゃん(はやて)、ちょっとそこに正座しようか?」」
その言葉の私たちの気迫にはやてちゃんは負けて、
素直に正座した。その後、はやてちゃんが私達に夕飯までお説教されたのはまた別の話。
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