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執事フェイトとなのはお嬢様Episode15

どうも、エンドです。
今、短編作成中です。
なのフェイとアリすずを同時進行中です。
今回は、特に何も起こりません。
亘君が出てくるだけで・・・
読んで、あれ?と思っても無視してください。
単に作者の趣味です。


では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode15Wake up!


決心した後、私はお昼を食べて直ぐ教室へ向かった。
そして、授業が始まって、
私は早く放課後になって欲しいとまで願っていました。
そのワクワク感を持ちながら授業を受けていたら、
全く時間が進まないのに苛々しました。
そんな時はフェイトちゃんを思い出して、
気を静めました。
そして・・
「きりーつ、礼」
『さようならー!』
授業が終わり、いつも通りアリサちゃんたちと帰ろうと声を掛けた。
「アリサちゃ~ん、すずかちゃ~ん。一緒に帰ろ~う。」
「あ、なのはってそんな事を聞いてるんじゃないわよ!
あんた、昼休みの事はどうなのよ!?」
「ああ、あのこと?」
「あのことって・・あんたねぇ・・」
「それなら、私が間違ってた。ごめん。
私、やっぱり現実から逃げてただけみたい。」
「・・・そう。なら、絶交しなくても大丈夫そうね。」
「よかったね。アリサちゃん。なのはちゃんと絶交しなくて。」
「うっ・・まぁ、そうね。
でも、なのは。これだけは言っとくわよ?」
「うん。」
「その関係はただでさえ、難しい関係。
二人が愛し合ってるからこそ成り立つ関係なんだから。
それは一番忘れちゃいけないこと。
それと、どんな批判があっても怯まない事。
怯むと悩んで、ずっと悩み続けちゃうから。
気をつけなさい?」
「うん。ありがとう!アリサちゃん!」
「なのはちゃん。すっかり、元気になったね。
今日の朝からはとても考えつかない顔になってるよ?」
「そ、そうかな?」
「うん。そうだよ。」
「じゃあ、すずか、そろそろ行かないと。」
「あ、うん。そうだね。」
「ふぇ?何かあるの?」
「あ~うん。ちょっと用事がね。」
「あ、わかった。デートでしょ?」
「・・・さぁね?」
「うん。そうだよ。なのはちゃん。」
「なっ!すずか!?」
「そっか、じゃあ、私は退散するね?じゃあ、また明日。」
「うん。じゃあね。なのはちゃん。」
そう言われながら、走り去ってく私。
途中、すずかちゃんとアリサちゃんの喧騒が聞こえた気がしたのは
多分、間違いではないと思う。
私は下駄箱を出て、校門を通り過ぎ、
家まで走ろうとしたが、声によって遮られた。
「あ、「主」今。お帰りですか?」
その声の主を確かめるため、振り返る。
そこには今日から執事になる「はやて」がいた。
「「はやて」・・・どうしてここに?」
「いえ、テスタロッサになのはちゃんを迎えにいってくれと・・」
「そっか、フェイトちゃんが・・・あ。」
しまった・・はやての前でフェイトちゃんって言っちゃった・・・
「あはは、気にしませんよ。」
「あ、うん。ごめんね。はやてちゃん。」
「ぐはぁ!」
「ん?どうしたの?はやてちゃん。」
「いえ、なんでも。」
何かありそうだけど、まぁいいや。
「あ、そうだ。はやてちゃんも私を「主」って、言わなくて良いよ。
好きなように呼んでくれれば。それに敬語も使わなくて良いから。」
「そうですか?じゃあ、なのはちゃんで。」
まぁ、それが妥当だよね。
「うん。それでいいよ。はやてちゃん。」
「そか。じゃあ、なのはちゃん。帰ろか。」
「うん!」
そうして私たち二人は歩き出した。
私はその日の学校の話を。
はやてちゃんは家族の話をしてくれた。
そして、そこででてきたのはやはりあの話。
「そういえば、なのはちゃん。
フェイトちゃんに告白されたやろ?」
「ぶっ!?」
な、何で知ってるの?あそこには私とフェイトちゃんしかいなかったはず・・・
「ああ、それだったら、盗聴器で聞かせてもろたんよ。」
「はい?盗聴器?」
しかも、心読まれた!
「そやけど・・あかんかった?」
いや、あかんかったって・・全く・・年下とはいえ主なんだよ?
はやてちゃん、初日からそんな事してると首になるよ。
「・・・まぁ、お咎めなしで。アリサちゃん達に感謝して。」
「アリサちゃん?」
「あ、私の友達で、私を叱って分からせてくれた子。」
「そうなんか・・・で、何を分からせたんですか?」
「私がフェイトちゃんに言われたことを分かってなかったってこと。」
「そか・・じゃあ、私はやらなくてすみそうやね。」
「ん?はやてちゃん。今、最後なんていったの?」
「う~ん。気にせんでええよ。」
「そっか。」
はやてちゃんは何かをしようとしてたらしいけど、
それはどうもすでに終わっていたらしい。
まぁ、何しようとしたかは分からないけど・・
「あれ?はやて、今日から執事の仕事じゃなかったっけ?」
「「へ?」」
後ろから、はやてちゃんに掛ける声がして振り返る。
そこには、一人の男の人が立っていた。
「あ、亘君。どないしたん?」
「いや、どないしたんはこっちの台詞だけど・・・」
「あの・・はやてちゃん、そちらの人は・・」
「ああ、ごめんな。なのはちゃん。
この人は八神 亘。うちの義理のお兄ちゃんや。」
「どうも。亘です。で、はやて、この子は?」
「この子はなのはちゃん。私の「主」や。」
「へぇ~この子が・・」
あの・・そんな子と言いながら撫でないで・・
というより、いつの間に近づいてきたの?
「どうも、亘さん。あ、そういえば、バイオリンを弾けるって話を
さっき、聞いたんですが・・それですか?」
私はそう言いながら亘が持っているものを指差す。
亘さんは持ち上げ、開けて私に見せた。
それは確かにバイオリンだった。
そして、私は聞いてみたくなり、亘さんに
「弾いてみたり、してもらえますか?」
と頼むと、亘さんは頷いて、バイオリンを取り出し、弾き始めた。
私はバイオリンはすずかちゃんとアリサちゃんが聞かせてくれるので
音がきれいだとは知っていたが、
亘さんのバイオリンはすずかちゃん達には
失礼だけど格が違った。
「すごい・・・」
「せやろ。亘君のバイオリンは多分その辺の舞台で弾いてる人より
上手いと思うで。」
はやてちゃんの言うとおりだった。
弾き終わったころには周りに人も集まっていた。
そして、弾き終わると拍手が沸き起こった。
「どうも、ありがとうございました。」
亘さんが一礼をして、私たちの元に帰って来た。
「はやて、僕ちょっと行かなきゃ行けないから。
じゃ、仕事頑張って。」
「あ、うん。亘君も吹香よろしくな~。」
「うん!」
そう言って亘さんは走っていってしまった。
その途中で金色の蝙蝠がみえたのはきっと気のせいだろう。
さて、帰りますか。
「はやてちゃん。帰ろう?」
「あ、うん。そやね。なのはちゃん。」
そうして、私とはやてちゃんは家に向かって歩き出した。
フェイトちゃんが待ってる家へ。
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