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執事フェイトとなのはお嬢様Episode10

どうも、エンドです。
ああ、夏が終わる・・・しかも、いまだにやり残した事がたくさん・・
ssのストックも作らないといけないし・・
マジ死にそうです。

はい。フェイトさんがプラス思考になったり、マイナス思考になったりです。
後、オリキャラが出てきます。
名前は気にしないでください。

では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode10
Wake up&Tension fortisimo!


私は携帯を取り出し、電話に出た。
「はい。フェイトです。」
『お~フェイトちゃんか?』
「はやて。早かったね。」
『まぁな。簡単なことやったしね。』
「簡単?」
『そうや。フェイトちゃんは何かを間違って、
その好きな子を悲しい顔にさせてしもたんやろ?』
「うん。そう・・だけど。」
『あ、参考までに聞くんやけど、何しよとしてしまったん?』
「それは・・」
『なるほど。要するに言えない様な事おしてしまったと。』
「ち、違うよ!やってはいないよ!未遂だよ!」
『でも、やろうとしてしまった。と・・』
「そう・・だね」
『で、その子から突き放されて、そのままそこから離れようと考えていると。』
「そ、それは・・」
『でも、考えている。で、ここで一つ聞くけど、その子が悲しい顔をしたって言うけど
どういう理由で悲しい顔をしたか、フェイトちゃんにはわかってるん?』
「え?そんなこと・・」
『「私がしたことが・・」だけやない。私には他の理由もあると思う。
しかも、これはフェイトちゃんには簡単やないと私は考えてる。
それが初恋ならなおさらや。』
「え?何で?」
『おっと、ここから先はフェイトちゃん自身が知らなきゃいけないことや。
だから、私はこの先は教えへんよ。
あ、でもできる限りのサポートならしてあげられるけど・・』
「今回はいらないなんていわないよ。だから、手伝って。はやて。」
『おお?これは意外やな。フェイトちゃんは一人で解決するまで
何も言わん主義やったからな。でも、どないしてサポートすればええんや?』
「それだったら・・・・・・がいいんじゃない?」
『え?それ、マジで言ってるん?』
「うん。マジだから・・ね?」
『あ~。これはもう何言っても聞かないな・・わかった。私も手伝うわ!』
「ありがとう、はやて。じゃ、また。」
『うん。じゃあ、また。』
そうして、私のはやてへの相談は終わった。
はやては私より二つ上で、大学では同じ学年だった。
私と同じ時に飛び級したのははやてだけでなおかつ近い世代もはやてだけだった。
だから、私とはやては凄く仲がよかった。
そのはやても大分前に両親を事故でなくしてしまったらしい。
しかし、はやては兄妹-はやてより3つ上の亘と5つ下の吹香と共に生きてきたらしい。
去年、私が母さんと姉さんを亡くしてしまったときに励ましてくれたのも
はやてとその兄妹であった。
一時、「うちの家にこない?」と誘われたが迷惑がかかると思い断った。
励ましてもらうだけで嬉しいのにそれ以上のものを期待するわけには行かない。
そのときのはやてはおそらく一番苦しい時期だったのに自分より人のことを心配している優しさは本当に尊敬できるものだった。
私だったらそうはいかなかっただろう。
苦しいから逃げて自分の事だけで精一杯の人間になってただろう。
だけど、はやてを見て、自分も変えていかなければと思い、
回りに気を遣い始めた。それまでの私は「自分がよければ周りなんて」
と思っていた。そして、上っ面だけの笑顔や言葉で友達を騙してきた。
しかし、はやては正反対で「自分が駄目でも周りが良ければいい。」と
考えていたらしい。その事で一回だけ衝突したが、私の言い分が間違っている
のは明確で一方的に負けた。
その時から私は本当の笑顔を作るようになった。
そして、はやての家にもちょくちょく行くようになった。
はやての家には行くたびに、亘さんがバイオリンを弾いてくれたり、
吹香ちゃんと遊んだりと楽しいことがいっぱいあった。
私はそれ以来はやてを親友と思い始めた。
そして、八神家を家族とも。
そのことをはやてに話すと「フェイトちゃんは元から家族同然やで。」と言ってくれたのは
今でも覚えてる。あの言葉で私は心の中にあった暗い部分が一気に晴れた。
そして、今に至り、今日、主「なのはお嬢様」に会った。
私は初めて見た瞬間にはすでに心を奪われていた。
そんな私に「お嬢様」は「一緒に遊ぼう」と言ってくれた。
それなのに私は自分の一方的な感情であんな事を・・
私は「お嬢様」を傷つけることしかできない。
だけど、さっきも言ったけど、好きなんだ。
「お嬢様」が好きなんだ。
だから、悲しい顔なんてさせたくない。
悲しい思いをさせたくない。
私が幸せにしてあげたい。
そのためにはまず自分の事からしないといけない。
「よし!今日はもう終わっていいって言われたんだから、明日からの
勉強のスケジュールを立てよう!」
そうだ。私はまず自分の事をしよう。
なのはを守れるように。なのはの役に立つように。
私は執事「フェイト」。主「なのはお嬢様」んい仕えるもの。
それ以上の感情は今は持てない。持ってはいけない。
なのはを幸せにするためにも。
なのはから「好き」って言ってもらえるようなかけがえのない存在になるために。
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Author:エンド
初めましてそしてどうも、エンドです。 
ここはなのフェを中心に書いてるサイトです
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踏んだら一声お願いします。

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