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執事フェイトとなのはお嬢様 Episode2

はい。
自分で書いてて思いました。
何でしょうね。二人共無茶苦茶意識しあってます。
自分はそんなに物語を進めたいのでしょうかね?
まぁ、どんな展開かは読んでみてください。


執事フェイトとなのはお嬢様 Episode2 
Wake up!&Tension fortissimo!


Nanoha side
さて、大変です!フェイトちゃんが倒れてしまいました!
私、なんかしたかな?特に何もしてないけど・・・
ひとまず、起こさなきゃ。
「フェイトちゃん!」
「う、うぅ~ん」
起きる様子ないな~。
どうしよう。このままだとフェイトちゃん完璧に日射病になっちゃうよ。
あ!あそこにちょうどいい木陰がある。うん。そこまで頑張って連れてってあげよう。
私はそう思い、自分より年上のフェイトちゃんを背負うことにしました。
すると、フェイトちゃんは意外にもかなり軽かったです。
もしかしたら、私と同じくらいに。
そのこともあって、私はすぐに木陰にたどり着けました。
そして、私も腰を下ろしました。
フェイトちゃんは一向に気絶したままですけど。
そのフェイトちゃんの頭を私の膝の上に乗せ、寝顔を見ていました。
その顔は歳より大人びて見えてカッコよかったりしちゃいます。
少しの間見ているとフェイトちゃんがうなされ始めました。
「母さん・・・姉さん・・行かないで!」
「フェイトちゃん・・」
私はうなされてるフェイトちゃんの頭を撫でてあげました。
すると、少し、落ち着きました。
それを見て私も安心したのか眠くなってきちゃいました。
あ、もうだめかもです・・・
では、お休みなさい・・・・・
_______


「ん、んん。あれ?」
私が目を覚ますとさっきまでと体勢が違うことに気付いた。
さっきまでフェイトちゃんを膝枕していたのに今は視界が横になっているんです。
「あ、なのは。起きた?」
上から声がしたので見てみるとフェイトちゃんが微笑んでいました。
そう、私はフェイトちゃんに膝枕されていたのでした。
「うん。でもフェイトちゃん。いつの間に?」
「ん~うなされて起きたんだけど・・なのはの膝枕が気持ちよかったから黙ってた。」
フェイトちゃん、その言葉とその顔・・反則なの。
しかも、あのときから起きてたの?じゃあ、長い間膝枕してもらってたんだ。
「あの、フェイトちゃん。ごめんね?膝枕してもらって」
「いいんだよ。なのはは気にしなくて。だって、私はなのはの執事だから。」
「ありがとう、フェイトちゃん///」
「どういたしまして。・・・さて、そろそろ家の方に戻らなきゃね?」
フェイトちゃんがそういう理由は私が長く寝ていて、
すっかり日が暮れていたためです。
フェイトちゃんには悪いことしたな・・・と罪悪感を感じてると
「さ、なのは、戻ろう?」
とフェイトちゃんが手をさし伸ばしてくれて、私はその手をとった。
「でも、その前に・・よっ!」
「ふぇ?」
私はフェイトちゃんに思いっきり引っ張られ、ぽふっっという音と同時に
フェイトちゃんの胸の中にダイブさせられました。
そして、抱きしめられました。私は不思議と心があたたくなり、
抱きしめ返してあげました。ちらっと上を見るとフェイトちゃんの顔に
うっすらと涙が浮かんでいましたが見てないことにしました。
_____________________
家に帰るとお母さんとお父さんがいました。
「ただいま。お父さん。お母さん。」
「ただいま帰りました。」
私とフェイトちゃんはそう言いながらソファに向かいました。
私は座り、フェイトちゃんにも座ることを勧めたんだけど「執事だから」と言って
断られました。そんなこと気にしなくていいのに・・。
「お帰り、なのは、フェイトちゃん。」
「お帰りなさい。なのは、フェイトさん。」
「奥様、旦那様、私の事はフェイトで結構です。」
「いいのよ、私達の好きにさせて?」
「はぁ。わかりました。」
「フェイトさんこそ、私達の事は名前で呼んで?」
「ですが・・・」
一応、両親の性格を受け継いでいるのでこの後の展開が読めた。
だから、言ってあげた。
「フェイトちゃん、なのはのめ・い・れ・い」
「うう、わかったよ。なのは。」
「うん。それでよろしい。」
内心ではこの顔もまた可愛いなって思ってるけど・・。
「ですが、なんと呼べば・・」
「士郎と桃子だ。」
「士郎さんと桃子さんでよろしいですか?」
「ええ。」
「それでいいよ。」
「じゃあ、ご飯にしましょう。恭也と美由紀もすぐに戻ってくるでしょうから。」
「あ、私も手伝います。」
「ありがとう。」
「いえ、お気になさらず。」
そう言いながらフェイトちゃんとお母さんはキッチンに向かっていった。
二人がいなくなるとお父さんが話しかけてきた。
「なのは、フェイトちゃんとはどうだ?」
「うん。やさしくてカッコいい人だよ。」
「そうか。」
「でも、どうしてお父さんはどこでフェイトちゃんに会ったの?」
「フェイトちゃんとは・・え~と、ああ、あそこだ。」
「どこどこ?」
「海鳴臨海公園」
「公園で?」
「ああ、雨の中ずぶ濡れで立ってたから何かと思ってたけど
話してみたら、母親と姉をなくしたんだって。」
「うん。それはフェイトちゃんから聞いた。」
今思うとあの時の顔少しさびしそうだったな・・・
「だけど、もう行くあてもないって言ってたから『家に来て娘の家庭教師でも
してくれないか?』って言ったら引き受けてくれたって訳。
最初の頃は心を閉ざしちゃったけど、なのはと会って一気に開いたみたいだった。」
「そうなんだ・・・」
「だから、フェイトちゃんと仲良くしてやってな。」
「うん!」
「いい返事だ。さて、準備もできただろう。そろそろ向こうに行くか!」
「はぁーい。」
そうして、私とお父さんは食卓に向かったのでした。
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