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<Fate’s world Part4>

眠い・・・はてしなく眠いっす・・
ss書くのにこんなに頭が寝ていて良いのかと思うくらい眠いっす。
さて、気付いたらコミケがすぐ近くまで迫ってきていますね。
うん。金が全く集まりませんね・・・はい。
とりあえず、一日目に言って前売り買ってきます。
今回から、不自然な人が登場してきます。ご了承ください。
では、<Fate’s world Part4>始まります。


さて、一週間の訓練が始まった。
でも、さっきは承知済みとか言っちゃったけど、
正直怖いんだよね・・・フェイトママも怒るときは本当に怒るし・・・
とにかく、なのはさんが戻るまでにはこの力を使いこなせるようにならなくちゃ。
さっき言ったように、人を、世界を守るために・・・。



同日――ミッドチルダ某所
そこに二人の男が歩いていた。そして、片割れの男が言った。
「はぁ・・一体ここはどこなんだ?
戦ってたらいきなり目の前が真っ白になって・・
気付いたらこんなところで寝てたし・・・
本当、ここは何処なんだ?」
そう言っているともう一人の男が呆れながら言った。
「うるさいぞ、加賀美。もう少し静かに歩けないのか?」
そう、一人は加賀美 新という名の青年。
もう一人は「天の道を往き、全てを司る男。天道総司だ。」
ナレーションに入ってくるな・・・天道よ・・。
名乗ったとおり、彼は天道 総司。
その彼らは次元漂流者である。
ある日、ワームと戦っていると、二人は目の前が真っ白になり、
気付いたらここ、ミッドチルダにいた。という経緯である。
「それにしても、ここは何処なんだ?
文字は読めないし、人に聞こうにもやっぱり
言葉がわからないし・・・」
「さっきから言っているだろう?加賀美。静かに歩けと。」
「だってさ~、てか何でお前はそんなに余裕なんだよ?」
「俺は天の道を「はいはい。御託はいいから歩こうぜ。」」
いい加減聞き飽きてしまった加賀美は言うのをやめさせて素直に黙って歩き続けた。
そして、そこはフェイト達の訓練場になる場所から7キロほどの距離だった。

一方、フェイト達は何も知らずに訓練を始めようとしていた。
「じゃあ、ヴィヴィオ早速始めようか。」
「はい。」
「まず、基本動作のかわし方から。」
「え?攻撃じゃないんですか?」
てっきり訓練は攻撃魔法や防御のための訓練だと考えていたヴィヴィオは
全く違うことを言われ声を裏返してしまった。
それに対してフェイトは「何を言ってるの?」という顔をしていた。
そして、呆れながら続けて言った。
「はぁ・・・あのね?ヴィヴィオ、戦闘でしちゃいけない事、わかる?」
その言葉にヴィヴィオは?マークが三つ位浮かびそうな顔になっていた。
その顔を見たフェイトはさらに呆れながらそして、怒気を含ませながら言った。
「・・・ヴィヴィオ、流石に怒るよ?」
「・・・すいません。」
ヴィヴィオは頭を下げながら本気で謝った。
だが、フェイトはまだ怒っているようだった。
ヴィヴィオはその気迫に押されて、小さくなってしまっていた。
しかし、実際、戦闘経験のないヴィヴィオにこれを答えるのは少し無理があった。



その後、2~3分程二人共無言だった。
そして、先に口を開いたのはフェイトだった。
「・・・ヴィヴィオ。」
その声にはまだ怒気が含まれていた。
ヴィヴィオはその声に反応して、すぐに返事をした。
「何ですか?フェイトさん。」
「ごめんね。ちょっと言い過ぎた。戦闘経験がないのに答えられる訳ないよね?
私、どうかしてた。ごめん。」
「フェイトさん・・・いいんですよ。私だって、少しは学ぶべきだったのに・・」
「ううん。私が一方的に怒りすぎた。ごめんね、ヴィヴィオ。教える側なのに・・
失格だな。私も。こんなんじゃなのはに怒られちゃうね?」
この時、フェイトはこの場を去ろうと考えていた。
だが、ヴィヴィオが言った言葉は想定外であった。
「そんな、フェイトさん・・・じゃあ、早速教えてください!」
「え?」
フェイトはてっきり「もう、いいです」とか、「そうですね。」とかそんなような
言葉を言われると思っていた。
しかし、ヴィヴィオは違った。
ヴィヴィオは逆にフェイトを選んだ。
何も知らないヴィヴィオにさえ戦いでしてはいけないことを聞こうとしたことが逆に
功を奏したのであった。
そう、ヴィヴィオは厳しさを求めた。
それは普通の戦技教導官ではない一人の強者として選んだということである。
自分を鍛えるためにはまず、自分の力を知ることが一番だと
ヴィヴィオは思ったのであった。
そのため、ヴィヴィオはフェイトを選んだ。
一方のフェイトは驚いた顔でただただヴィヴィオを見つめていた。
ヴィヴィオはそのフェイトに向かって声をかけた。
「フェイトさん・・・私、別に怒ってませんから。
今回の件に関しては私も悪いんですから。
だから、フェイトさん。私に戦いを教えてください!」
フェイトはすぐに返事を返した。
「わかった。こんな私だけど、本気で教えるよ。
もう一度言うけど、期間は一週間。密度は濃くなるし、厳しくなる。
それでもいい?」
「さっきも言った通りで承知済みです!」
「そう。じゃあ、最初に言っておくことは戦闘においてしてはいけないこと
まず、第一に攻撃をしっかりかわす事。第二に冷静になること。
相手がどんな挑発をしてきても乗らないこと。最後に、自分の力に
自惚れない事。この三つを心がけて戦うこと。わかった?」
「はい!」
「じゃあ、さっそ・・・!?」
フェイトは訓練をしようとした時,ヴィヴィオの後方に緑色の何かを見た。
それに気付いたヴィヴィオも続いて後ろを見る。
すると、蛹の形をしたワームがぞろぞろとやってきたのであった。
二人は「なんだ、あれは?」「あれは一体?」と重なって疑問を浮かべていた。
その怪物に敵意があると見たフェイトはヴィヴィオを下がらせた。
「ヴィヴィオ、あなたはまだ戦えない。だから少し下がってて。」
「はい。」
ヴィヴィオは素直に従い、フェイトから少し離れた。
下がっている途中ヴィヴィオは二つの人影を見た。
その二人はベルトを腰につけていた。
そして、空中からきたゼクターを掴み取った。
「変身・・・」
「変身!」
二人は変身といいながら、腰のベルトにゼクターを装着した。
「Henshin」
「Henshin」
電子音が響き渡り、二人の体が鎧に包まれていった。
そして、二人はワームに向かって走り出して行った。


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