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<Fate’s world part3>

はい。結局不定期更新なエンドです。マジですいません・・・。
ストックしていたssもあっという間に切れてしまいましたが、
即効で書いていきたいと思います。

この間、なのは同盟様にリンクさせていただきました。

では、<Fate’s world part3>始まります。

私がスカリエッティの名前を出したら、すごい重い空気を二人が出し始めたんだけど・・・
因縁の相手ってどういうことだろう・・・
それにしてもなのはさんが付けたかった名前がヴィヴィオだったなんて・・・
どっかに元の世界の記憶があるのかな?
まぁ、スカリエッティを倒すためには二人の力が必要だから・・・
少しの間でもいいから訓練しよう。





「因縁の・・・相手?」
ヴィヴィオがその言葉を繰り返すとフェイトが答えた。
「うん。スカリエッティは・・私達の親友のはやてを連れ去っていったんだ。」
「はやてさんを?」
「はやても知ってるの?」
「ええ。まぁ。」
「と、その話は一旦置いといて。
はやてを連れ去ったスカリエッティははやての記憶を使って、Project Fateを進めてるんだ。」
「Project Fateはわかりますけど・・はやてさんの記憶を使って何をしているんですか?」
「おそらくは・・・人造魔導士計画なんだけど、そのベースに使う人間を記憶の中から
探し出しているんだと思う。」
「・・・・・・」
ヴィヴィオは話の大きさに黙ってしまった。
旅は難しいものだと覚悟していたヴィヴィオだったが、
はじめからここまで難しいものとは考えていなかったのである。
ヴィヴィオが黙っているとなのはが口を開いた。
「ヴィヴィオ、私は一週間は病院にいなくちゃいけない。
だけど、一週間後には必ずそっちに戻るから、
その、一週間をフェイトちゃんと一緒に訓練していて欲しいんだけど・・・
ヴィヴィオ自身強くならなきゃいけないでしょ?」
なのはの言ったことはもちろんだがヴィヴィオはその前に言った事に反論した。
「なのはさん!だめですよ!戦いに戻ってきちゃ!その子はどうするんですか!?」
元は自分の母親なのでヴィヴィオは必要以上に感情的に叫んでしまっていた。
それに、なのはとフェイトは驚いていたようだが、すぐに答えが返ってきた。
「私が戻るのは自分のためじゃない。この子の未来のためだから・・・
今、このままにしてまた、スカリエッティが何をしでかすかわからない
世界で生かしていくわけには行かないから・・だから・・わかって?ヴィヴィオ・・・。」
なのはは感情的になったヴィヴィオをあやすように言った。
「わかりました。ですが、これだけは約束してください。戦いはこれまでだと・・・必ずですよ!」
「わかった。これまでにする。だけど、守るべきものがる時は戦うこともあるかもしれない。
例えば・・・この子を守る時とかね・・・そこだけはわかって欲しい。」
「その時は・・・駄目って言っても無駄でしょうから認めます。」
ヴィヴィオは自分の母親の性格は把握しているのでしぶしぶ折れた。
「ありがとう。」
なのはは笑顔で言った。
そして、フェイトも口を開いた。
「さてヴィヴィオ、そろそろ訓練に行こうか。」
フェイトはそれだけ言って歩き始めた。
ヴィヴィオは歩き始める前になのはの方に向き言った。
「なのはさん、無理はしないでくださいね、無理は。」
ヴィヴィオは少し強めに言い、そして、フェイトを追っていった。
その後ろ姿になのはは「もちろんだよ・・・ヴィヴィオ・・この子を安全に育てるために・・・
フェイトちゃん達と平穏に暮らすために・・・」と小さく呟いていた。



フェイトとヴィヴィオは訓練場に着き、ヴィヴィオは訓練を始めようとすると、
フェイトがヴィヴィオに尋ねた。
「ヴィヴィオ、戦闘経験は?」
ヴィヴィオはこの質問に少し困った。
もちろん、戦闘経験などは全く無いからだ。
ヴィヴィオが困った顔をしているとフェイトはすぐにその意味を読み取った。
「ヴィヴィオ、もしかして、ない・・・とか?」
フェイトのその言葉に核心を突かれたヴィヴィオは少し体を震わせた。
それを見たフェイトが微笑みながら言った。
「ヴィヴィオ?別にね?いいんだよ?戦闘経験なんかなくても・・・。
むしろ、無いほうがいいんだし・・」
「でも・・私が旅を終わらせないと・・・」
「うん。そうだけどね?だけど、戦って、戦って、戦って、そんなことばかり
考えているといつか体も持たないし、心も疲れきっちゃう。
だから・・・戦いなんてあまりするもんじゃないよ。
なのはが言ったでしょ?本当に守りたいものがあるときは戦うって。」
「そう・・ですか・・わかりました。私も守るために戦います。人を・・
自分の世界を・・・未来を!」
「そっか。なら、大丈夫だね。」
そう言いながら、フェイトは微笑んだ。
ヴィヴィオはそれを見て微笑み返した。


数分後・・・ヴィヴィオとフェイトは訓練を始めようとしていた。
フェイトはいつもと同じようにバリアジャケットを展開させていた。
一方、ヴィヴィオはバリアジャケットに加えバイザーを腕に装着していた。
フェイトはそれを見て疑問を浮かべた。
「ヴィヴィオ、それは?」
「ああ、これですか?これは私に旅をしろって言った人から貰ったものです。
そして、私の世界を滅ぼそうとしたものでもあるんです。」
「そう・・・なんだ・・」
「さらに、私はこの力を使いこなさないといけない。
だから、私は少しでも強くならないといけないんです。
そのための訓練をしてください。フェイトさん!」
ヴィヴィオは大声で頼んだ。
だが、フェイトは耳も塞がずに言った。
「わかった。だけど、期間は一週間。厳しくなるけどいいかな?」
「はい。そんなこと、最初から承知済みです!」
「じゃあ、早速やろうか。ヴィヴィオ。」
「はい!フェイトさん!」
かくして、フェイトとヴィヴィオの訓練が始まった。
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