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Broken PC

いやぁぁぁぁ!

とこんな叫びにも関わらず、買ったばかり?のPCがぶち壊れてました・・・
携帯からあげられないし・・・本当に散々でした。

さて、早速あげたいと思います。

では、続きから。
「なのは…」
「は、はい!」
「ちょっと、向こう行こうか?」
「りょ、了解です!」

勢いよく返事した私。
寝室に向かうフェイトちゃんにゆっくりと、おびえながら着いていく。
こんなことになったのは私が原因だけど、まさか、こんなことになろうとは…
というより、翔太郎君ももう少し、責任を負ってくれてもいいのに・・・

第六話 Fの嫉妬/悲劇

「んっ…」

頭がぼーっとする中、不意に目が覚めた。
起き上がろうとするけれど、頭が重い。
視界が横になっていると言うよりは、何でこの状況になったのか、記憶が飛んでいる。
・・・ああ、そうだ、なのはさんと模擬戦して・・・負けたんだっけ…
そんなことを少しばかり落ち込んでいると、頬を突かれた。
横になっている視界を頭ごと上にあげてみる。
そこにはほっとした表情のなのはさんが。

「大丈夫?結構、眠ってたけど」
「ちょっと、頭が重いくらいですかね」
「そっか、よかった。私達が本気でやっちゃったから、不安で・・・」
「大丈夫ですよ、頑丈なのが俺の取り柄ですから」
「でも、無茶だけはしちゃ駄目だよ?」
「ええ、わかってます」
「なら、よろしい。なんてね。にゃはは」

なのはさんの微笑み。見てると、こっちもうれしくなってくる。
だけど、俺自身は今、ある意味で危機に晒されている。
先程から刺さっている視線、フェイトさんの視線が俺を打ち抜いている。
俺は気が気でないのになのはさんはそれに気付きもしないから驚きであり、恐怖でもある。
フェイトさんの視線に憎しみがこめられているのに対して、俺は気付いていない振りしかできない。
なのはさんに小さく耳打ちでもしようかと思うが、それもエアーブレイカーななのはさんのことだから、大きな声で言うに違いないと俺は確信している。
そうこうしているうちにも、フェイトさんの怒りのオーラが大きくなっているような気がしてたまらない。
そんな中、俺の腹が正直にも虫の音を出してしまった。

「ふふっ、翔太郎君、お腹空いた?」
「ええ、少しだけ」
「じゃあ、これ食べる?お粥だけど」
「あ、いただけるなら」

なのはさんに聞かれてしまい―――まぁ、この距離なら聞こえるが。―――俺はなのはさんが出してきたお粥を食べようと手を伸ばした。
だが、なのはさんに手を払われた。
俺は何故だろうと思いつつ、なのはさんの方を見た。
すると、そこにはスプーンを持ったなのはさんがいた。
俺はおそるおそる聞いてみることにした。

「なのはさん?何で・・・」
「はい、あ~ん」
「えぇぇぇぇぇ!!??」
「なっ!?私のあ~んはいらないと?」
「い、いや、そうじゃな―――んむっ!?」
「どう?美味しい?」
「んぐ・・・おいしいっす」
「ね?フェイトちゃんの料理は何でもおいしいんだよね」

待て、誰かなのはさんを止めてくれ。
フェイトさんが俺を殺しに来るぞ。
ちょっ、待てっ!バルディッシュ構えてるぞ、あの方。
調子に乗って、いつまでもなのはさんに膝枕をしてもらってるからだ。
それに、食べさせてもらうなんてことするからだ。
惚気られるのは慣れているから結構だけど、フェイトさんから視線で人を殺せるほどのものを感じた事がない上に、殺される・・・
どうしよう・・・てか、もしかして・・・

「ちなみに、なのはさん、これって、俺の分・・・ですよね?」
「うん?私の分だけど?」
「はい!?」
「え?駄目だった?」
「駄目も何も・・・うわぁ!なのはさん、後ろ後ろ!」
「え?あ・・・」

嘘・・・だよな?フェイトさんがなのはさんに向かってザンバーを突きつけてるぞ。
まぁ、俺もバインドで拘束されているんだが。
てか、フェイトさん、さりげなくスフィアをこっちに向けてるのは気のせいではないですよね?・・・殺される。
いや、マジで。

「なのは」
「はい」
「翔太郎」
「はい」
「わかってるよね?」
「「・・・はい」」

え、ちょっと待って・・・俺、今回で死んじまうのかな?
じゃあ、さよなら。皆…なんてこと・・・ないよな?
なのはさんも怒ったフェイトさんには反論しないし、俺はどうすれば・・・
って、のぁぁぁぁぁ!

次の日、翔太郎が気付いたのはいいが、昨日の記憶の一部がなくなっていたのはまた別の話。

後日談~フィリップ

「とにかくうるさくて仕方がなかった。朝の四時くらいまでお説教が聞こえるわ、翔太郎の悲鳴が聞こえるわ、なのはさんのあんな声やそんな声まで聞こえてきて、一晩中眠れなかったよ・・・」
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