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さて、これをあげたら、レポを書こう

こんばんは。
とにかく学校がだるいです。
今日の授業道具は合同誌でしたww
え?真面目に受けろって?いやだなぁ、真面目に受けてたら、一日と持ちませんよ?
ちょっと、休憩がてら・・ね?

では、続きから。


第3話 過去の記憶/破壊の理由

「地球か・・」
「懐かしいですか?」
「え?ううん。そんなでもないよ?私が滅ぼさざるを得なかった世界で、滅ぼしちゃった世界だから」
「なっ!?」
「だって、地球の人たちってひどいんだよ?私が地球を救ったのに、悪魔呼ばわりして、国家の全てで襲ってきたんだから」
「で。でも、家族は?」
「多分、ミッドの何処かに住んでると思うよ。お父さんたちはあの戦争の前に地球から強制転移させたから」
「でも、何で、地球を滅ぼしてしまうような攻撃を?」
「あの時、私は大事なものを失ってしまっていた。それは、心。心を失えば、必然と沸き起こるのは破壊の衝動だけ。でも、私はそれを抑えようとしていた。だけど、そんな時、目の前に一人の人が立っていたんだ。そして、こう言ったの。」

『お前の破壊の衝動に身を任せろ。そんな世界、お前にとっては不必要な世界だ。ゆっくり、目を閉じろ。そして、破壊の精神を開放するんだ』

「次、気付いたときにはすでに世界は滅んでいた。私の一撃で。大地が、空が、全てがいらないものに見えた。灰色に染まった世界が私の目の前に広がっていた」
「じゃあ、次元犯罪者になってもおかしくないレベルの破壊ですよね?」
「そうだね。だけど、管理局は私の力を恐れた。そこに私はつけ込んで管理局に入った。ある条件を提示して」
「ある条件?」
「この仕事の事だよ。執務官試験は本当に受けたけれど、私はどんな依頼も引き受けなければならない。もう一つは力のセーブ」
「そうか、世界を破壊できるほどの力をセーブする事で管理局を黙らせた」
「正解。私が本気を出せば、多分、管理局の全員を相手にできると思うよ。自信過剰とかじゃなくて」
「だったら、そういうことはあんまり言わないでください」
「うん、そうだね・・私自身、あんまりこの事は思い出したくないし・・」
「そうですよね・・わかりました。この事は誰にも言いません」
「そっか、ありがと」
「いえ」

本当に・・思い出したくない。私はあの事件で何人の人の命を奪ったかはわからない。
いくらあれがあの組織の差し向けた事だとしても、私は友達の命をいくつも奪ってしまった。
友達だけじゃない。世界の全てを奪ったんだ、私は。
心を失う原因があったのも、あの組織のせい。
私が大好きだった人を奪って行ったから。
彼女がいなくなってしまった事で私は元々不安定だったのが更に不安定になった。
そして、彼がこの世界に来なければ・・
『士』 が来なければ、今の私はいなく、世界を壊していたかもしれない。
彼が壊す事を命じ、彼が壊す事を止めてくれた。
だから、私は彼を信じた。世界を守る事に徹した。
二度とあんな事を繰り返さないために。私が私であるために。
更に、私の言ったこと。
『管理局の全員を相手にできる』 あれは嘘といったほうが正しい。
だが、何で嘘かといえば、『士』がいないからだ。
彼は私と完全なユニゾンができるもう一人の人だからだ。
フェイトちゃんとも完全にできるけれども、力を使い変えているから、100%は出していない。
その反面、彼とは一つの力しか使わない。
ただ、破壊するためだけの力。
その力を恐れた管理局に私はさっきも言った条件を提示した。
すると、管理局はすんなり受けてくれた。
よほど怖かったのか、私を使いたかっただけなのか。
それは定かではない。
だけれども、私はそのおかげで再びフェイトちゃんに会えた。
これは紛れもない管理局のおかげ。その点には感謝している。
だけど、あまりにも依頼が多すぎる。
フェイトちゃんとイチャイチャする時間がろくにない。
このことに苛立って、文句を言いにいこうと思ったけど、一応、大人だからやめておいた。
そんな過去でも翔太郎君とフィリップ君は私の過去を話さないといってくれた。
彼らにも本当に感謝しないといけない。
彼らがいたからこそ、最近の仕事をやってこれた。
私は彼等に感謝を心の中でもしつつ、動き始めた。

「さてと・・私は事件の捜査に行くけど、フェイトちゃんは書類とデータの整理ね」
「え、でも・・」
「さっきの罰」
「ぁぅ・・」
「じゃあ、俺が行きましょうか?なのはさん」
「翔太郎君か・・そうだね。一緒に行こうか、捜査にも向いてるしね」
「なら、翔太郎。これを」
「おう!」
「じゃあ、もう、行くけど・・ティアナ、ごめんね。遊んであげたいんだけど・・」
「ううん!大丈夫!いってらっしゃい!お姉ちゃん!翔太郎君!」
「うん、行ってくるね」
「行ってくる」

私は動き始めたのはいいが、今回の捜査にはフェイトちゃんをおいていく事にした。
理由はさっきの事の反省。その代わりに、翔太郎君が行く事になった。
それを聞いたフィリップ君は翔太郎君にデバイスを渡した。
彼のデバイスは不思議な構造で、翔太郎君の腰に巻くと、フィリップ君の腰にも同じものが現れる。
そして、正規のロストロギア、『ガイアメモリ』を使い、フィリップ君とユニゾンし戦う。
だが、ロストロギア『ガイアメモリ』は犯罪にもよく使われる。
犯罪に使われるほうは風貌が違うのだが、最近、私はそれらの事件を追っている。今回もその類だ。
そう考えながら、私はティアナの頭をなでて、謝った。
私は家に帰ることは多いが、ろくにティアナと遊んであげられていない。
ティアナ自身はさびしくないと言っているけれど、実際はさびしいのを隠しているだけであると思う。
私はそれはすごい事だと思う。そんなティアナを私は誇りに思える。
そして、私は翔太郎君と共に出て行った。
フェイトちゃんのこわ~い視線を感じながら・・
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