スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだまだ引っ張るよ。リクエスト。・・すいません。

どもです。まだまだひっぱりますよ。リクエスト。
え~すでに一ヶ月以上は経っている状況です。
更に異常なまでに進行してない・・という・・
俺アホだ・・だめだ・・ああ、俺なんて・・・
さて、今回は結婚式の続きです。
プロポーズ直前までですよ。
リンディ母さんとエイミィさんが出てこられます。
では、続きから。

私達が歩き始めてすぐにアリサちゃんに出会ってしまったので、
すぐ近くにあるフェイトちゃんの家に着くのが遅れてしまった。
だけれども、今は家の玄関の前。
ちょっとだけインターホンを鳴らすのを戸惑ってしまう。
私は何度も手を上げては降ろすという行動を繰り返していた。
それを見かねたのかフェイトちゃんは私に声をかけた。

「ねぇ、なのは。どうしたの?さっきから。」
「あぁ、いや・・うん・・ちょっとね。」
「大丈夫?無理とかしてない?」
「あ、それは大丈夫。」
「じゃあ、どうしたの?」
「それはこっちの事情で・・」
「ふぅん。聞かれたくないなら聞かないけど・・あんまり隠さないでね?」
「――――――ぐふっ・・」

フェイトちゃんが話しかけてきたのは良いけど、質問の回答ができない私が居る。
まぁ、その理由がプロポーズなんだから仕方ないよね。
だけど、フェイトちゃんは体に無理をしているのではと考えて聞いてきた。
それこそないに決まっている。
なんたってずっと前から考えていたプロポーズを体調が悪いからできないって言ったら相当の笑いもの扱いだ。
体は大丈夫と言っても、フェイトちゃんは更に追及してきた。
でも、やっぱり答えられないのが現実で。
私は更に言葉を濁すと、フェイトちゃんは上目遣いで言ってきた。
その行動に私はおもいっきり理性が焼ききれそうになった。
降ろしていた右手がフェイトちゃんのほうに向きかけるのを何度も止めた。
しばらくして、私は決心してインターホンを鳴らした。

“ピンポーン”

その音が鳴り響くのが良く聞こえた。
そして、すぐにドアの向こうから足音と声が聞こえてきた。

「はぁ~い。どなた~?」
「あ、私です。なのはです。フェイトちゃんとヴィヴィオもいますよ。」

リンディさんの声を聞いて、私が答えた。
すると、ドアが開いた。同時にリンディさんも顔を出した。

「あら~ようやく来たのね。ささ、あがってあがって。」
「お邪魔します。」
「ただいま。」
「ただいま~。」

リンディさんが私達を迎え入れ、それに私達は続いた。
リビングに入ると、そこにはエイミィさんとその子供達のリエラとカレルがいた。
こちらを見て、顔を一番明るくしたのはエイミィさんだった。

「なのはちゃん!フェイトちゃん!おかえり~!」
「た、ただいま?」
「ただいま。エイミィ。」
「ただいま~」
「あ、ヴィヴィオおねえちゃんだ!」
「一緒にあそぼ!」

エイミィさんのテンションが高くなるに連れて、子供達のテンションが高くなるのは仕様だとして。
ヴィヴィオが何故かこちらをちらちら見ている。
私はすぐに行けばいいのにと思っていたら、フェイトちゃんが口を開いた。

「いいよ。ヴィヴィオ。行っておいで?」
「本当?」
「本当の本当。」
「ありがとう!フェイトママ!」

私はそれを聞いて納得した。
ヴィヴィオは行っていいかの許可を求めていたのだ。
だけど、私は行く事が当然だと考えていたので、私は気付かなかった。
逆にフェイトちゃんはそれに気付いたのか、ヴィヴィオに許可を出していた。
それを聞いたヴィヴィオは飛び跳ねるような返事と動きをしてリエラとカレルのほうへ向かって行った。
それを笑顔で見ていたリンディさんは私達を食卓のほうへ迎え入れた。

「で、なのはさん。帰ってきた早々悪いのだけど・・」
「はい?」
「ちょっと、いいかしら?」
「? はい。いいですけど。」
「あ、フェイトちゃんはこっちにね。」
「え?あ、うん。エイミィ。」

だけど、リンディさんは私を何故か改装した和室のほうへ迎えた。
私とフェイトちゃんは頭に?マークを浮かべた。
そして、フェイトちゃんはエイミィさんに連れられて食卓の方へ行った。
私はリンディさんに促されリンディさんの目の前に正座した。

「で、リンディさん。ご用件は・・・」
「ええ、ちょっと深刻な話かもしれないわ。」
「そ、それは・・・」
「ええ。結婚の話よ。」
「ええ!?な、な、だ、誰が、誰と?」
「もちろん、フェイトの話よ。」
「いえ、違います。重要なのはそっちではなくて。相手のほうです。」
「そ、そんなに怖い目をしないで・・もちろん貴女に決まっているじゃない。」
「あ、そ、そうですか。良かった。って私!?」
「以外にいるのかしら?それとも、作って欲しいのかしら?」
「あ、いえ、断じてそんなわけではなくて!」
「じゃあ、どういう話なのかしら?」
「いえ・・それは・・」
「まぁ、なのはさんの話は置いといて。あなた達はいつ結婚するのかしら?
それとも、プロポーズはしておいて、両親に報告には行ってないって話かしら?」
「あ、いえ、そんなわけでは・・」
「では、どういうわけかしら?」
「えと、その・・隠すことでもないと思うので言いますけど・・今日、これから、
私達の始まりの場所でその・・プロポーズをしようと思ってます。」
「まぁ、そうだったの!」
「はい。で、OKだったら、もう一度、ここに来てしっかり挨拶します。
NOだったら、私は・・一人の人間としての最低限の付き合いになってしまうかもしれません。そこは・・先に謝っておきます。」
「そう・・ね。了承しておくわ。でも、なのはさんだったらフェイトを奪い取って行っちゃいそう位のことはするかと思っていたわ。」
「・・・それも一度は考えたんです。だけど、そうすると、私が私でなくなってしまうようなそんな感じがして・・・」
「そうねぇ。」
「ああ、そこ納得されても困るんですが・・まぁ、そういうわけです。」
「わかったわ。なのはさん、頑張ってね?」
「はい。」
「では、向こうに行きましょうか。」
「はい。」

リンディさんに呼び出されたから何かと思ったら深刻な話と言われた。
言われたのはフェイトちゃんの結婚の話。
焦ってしまった私はもの凄い目でリンディさんに問い詰めてしまった・・らしい。
自覚はないんですけどね(エヘ☆
だけど、私が相手と言うことで・・・って私ぃ!?と驚いてしまったことをいいことに
リンディさんはフェイトちゃんに相手を作って欲しいのかと聞いてきた。
そんなこと絶対嫌だと思った私は否定はした。
それでもリンディさんは私を試すように更に追及してきた。
すると、リンディさんは私の話しをなかったようして話し始めた。
それもまた、内容的には結婚の話。
いや、そう言われましても・・ねぇ?
両親に報告しないってどれだけ秘密裏に結婚しちゃったって話ですか。
できちゃった婚ですよね、それ、絶対。
私はそんなことを突っ込みつつ本当のことを伝えた。
この後、あの、私達の最初で最後の全力全開で戦った場所。
リボンを交換し合ったあのすべての始まりの場所。
私達が付き合い始めた始まりの場所。
私にとっては全ての始まりかもしれない。
そう、断言できるくらいの場所になった、あの場所で。
リンディさんは私のその話を聞いて両手を合わせて、喜んだ。
そして、私はOKの場合とNOの場合の話をした。
すると、リンディさんは笑顔で奪っていっちゃうのかと思っていたとか言ってきて、
確かに私は一度そう考えたこともあった。
どうせならフェイトちゃんごと奪っていってしまおうと。
奪ってしまえばこちらの勝ちだと。
ただ、それは人間として最低の行為。
フェイトちゃんの幸せを奪う行為。
私が私でなくなってしまう。
いつだってフェイトちゃんの幸せを最優先にしてきた私が違う私になってしまう。
そんなことを話したらリンディさんは納得していた。
・・・私的にはそこはあんまり納得して欲しくなかったところでしたよ。
でも、その後にしっかり応援してくれた。流石リンディさんだなと思いつつ、
フェイトちゃん達のいるほうへ二人で行った。

戻ると、フェイトちゃんとエイミィさんは世間話に花を咲かせているようだった。

「でね、フェイトちゃん。家のクロノ君ったら子供を寝かしつけたばっかなのに、酔ってる所為か急に襲ってきたんだよ?ありえないと思わない?」
「う~ん。どうだろうね。そういうことはほとんど毎日だし・・」
「ま、毎日!?は~若いっていいねぇ。」
「そんなによくはないんだけどね。腰痛くなるし。なのは、容赦って言葉知らないし。」
「あ、お母さん、なのはちゃん。」
「楽しそうなお話ね?」
「そう思いますよね?」
「そうですね。ねぇ?フェイトちゃん?」
「あはは・・そ、そうだね。なのは。」
「あらあら、今日こそ、フェイトは立てなくなるかしらね?」
「か、母さん!」
「あははは。フェイトちゃん、顔真っ赤。」
「ですね。」

戻ったら何を話しているのかと思ったら夜の話だった。
確かに最近はただでさえ朝会えないからフェイトちゃん分が足りない状態で教導とかにでて行ってるのに夜も自重しろと。
私に干からびて寝ろと。
そんなこと言うフェイトちゃんにはお仕置きですよ。
そんなことを言ってるとリンディさんはフェイトちゃんをからかった。
すると、フェイトちゃんは顔を真っ赤にしてしまった。
だけど、私は・・・・

「ねぇ、フェイトちゃん。」
「ん?何かな?なのは。」
「外に行かない?」
「え?でも、来たばっかだし・・話すこといっぱいじゃ・・」
「いいのよ。フェイト。行ってらっしゃい。」
「そだよ!ほらほら、ヴィヴィオは私が預かっておくからさ!」
「あ、ちょ、エイミィ!」
「あはは~じゃあ、また後でね~。」

私はフェイトちゃんに声を掛けて、外に行こうと提案した。
だけど、フェイトちゃんはエイミィさんたちと話したいことが多いらしくて、行くのを渋んだ。
けれど、リンディさんとエイミィさんの後押しもあって、
私はフェイトちゃんの手を引っ張って行った。


飛び出したのは良かった・・けど、今はお昼頃。
臨海公園に行こうと思っても、人が多い。
そして、私が取った行動はひとまずデート兼ショッピングでもすることだった。
フェイトちゃんはやっぱり戻りたそうだったけど、私は手を引っ張っていった。


で、歩いていたまでは良いんですが、フェイトちゃんがショッピングモールに入ったとたんに私を引っ張るようになっていた。
向こうでは買えないようなペンダントを買ってみたり、食事をしてみたりと、
様々なことをした。
その後、時間は過ぎていき、すでに日が見えなく、空が夕焼けではなくすでに紫色になっていた。
そして、なんとなく歩いた結果。
たどりついたのは・・・

「やっぱり、来ちゃったね。なのは。」
「そうだね。」
「いつも、迷うとどうしてもここに足が行っちゃうよね。」
「・・・そう・・だね。」
「ん?なのは、どうかした?」
「え?何で?」
「ううん。ちょっと、考え事してるみたいだったから。」
「あ、それは確かにしてるかも・・・」
「え?本当?私に相談できることならしてくれてかまわないよ?」
「うん・・・・」

私達がたどり着いたのは海鳴臨海公園。
昔、わたしとフェイトちゃんがリボンを交換した場所。
私が告白した場所に歩いていった。
そこで私は柵に寄りかかりながら、海を見つめながら、
これからのことを考えることに耽っていた。
それをフェイトちゃんは不思議に思ったのか、私に話しかけてきた。
でも、私は言葉を濁した。
そして、私は行動に移すことにした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

エンド

Author:エンド
初めましてそしてどうも、エンドです。 
ここはなのフェを中心に書いてるサイトです
百合なので無理ーって方は
グットバイ!してください。
すいません・・

キリ番のたびにssを作るかも?
踏んだら一声お願いします。

何か、個人的なことでもあれば、
nanoha_exceedcharge○yahoo.co.jpに連絡ください。
ポケモン好きな方大歓迎です!


このサイトはリンクフリーですので
リンクしたらご一報ください。
どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
アニソンYoutubeメドレー


presented by アニソン名曲.com

フリーエリア
カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2チャット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。