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始まりの夜 ビギンズナイト

どもです。これ告知ですよ?
本編が始まるーとかではありません。
短編が終わって、執事が終わったらやろうかと思ってます。
さて、これはパラレルssです。
以下のことがお気に召さない場合は読まれないほうが良いかと。

1、原作設定に物言ってます。設定的に。(大事だから二回言いました。
2、なのはさん暴走します。
3、いつか血を見ることになるかも・・・

以上の三つですね。
もちろん、二人はイチャコラしていますが。
では、続きから。
「はぁ・・はぁ・・ようやくここまで来れた・・でも、あの子はどこに・・」

今、私はとある組織の施設に潜り込んでいる。
今回の任務は「運命の子」の奪還。
名前はその名の通り「フェイト」。
何でも、今、起こっている管理局内の内通者による局員の行方不明事件。
その事件に何か関与しているらしき少女を管理局に連れてくるように依頼された。
そして、私は施設の最深部近くに到達している。
しかし、人っ子ひとり出会わなかった。
まるで、私がここに入ってくることを知っていたかのように。
そんな時、私が息を潜めている通路の先から誰かが歩いてきた。
金の髪を後ろに流して、結わいている可憐な女の子。
私は一瞬目を釘付けにされてしまったが、すぐに状況を判断した。
彼女こそが「運命の子」なのだと。私はすぐにその後を追った。
後を追っていくと彼女は入り口も何もない行き止まりに差し掛かった。

「ねぇ・・君はいつまで着いて来るつもりなのかな?」
「なっ!」

私は彼女に気付かれていないつもりで着いてきていた。
だけど、彼女は気付いていた。そして、私を逆におびき出したようだった。

「何で・・ここにいるのかな?」
「・・・「運命の子」を奪還しに来た。」
「へぇ・・そうなんだ。」
「・・その口ぶり・・知っているみたいだね。いや、違うかな。あなたが「運命の子 フェイト」でしょ?」
「ご名答。だけど、私を連れさってどうするつもりかな?」

彼女が聞いた質問をに私は素直に答えて、逆に確信を突いた。
突いたら突いたで、逆に質問された。

「その先は知らない。だけど、君が最近の管理局員行方不明事件に関っていると聞いている。」
「ふふ、それは違うよ。」
「え?」
「私はただここで武器を作らされていただけ。例えば・・・そうそう、これ。」
「それは・・・局員用のポールスピア!?」

彼女が取り出したもの、それは管理局員用のポールスピアだった。
私はそのことに驚きを隠せなかった。

「ちょっと、違うかな。これは管理局のものとは違って使用者の限界を引き出すための物。
要するに殺傷能力が高いって事かな。」
「じゃあ、最近、次元世界で局員の殺傷事件が多かったのは・・」
「多分、これの所為じゃないかな?」
「・・・何で?何でそんなものを?」
「知らないよ。私は強制的にやらされてたんだから。」
「だからって!!」
「じゃあ、聞くけど、拳銃を作っている工場の工場員は犯罪者なのかな?」
「ぅ・・」
「違うよね。作った人が悪いんじゃなくて、そうやって使った人が悪い。」
「それは言い訳にしか過ぎない!」
「・・そう・・かもね。」
「貴女はここにいてはいけない人!だから、私が今、あなたを連れ出す!」


彼女が言った言葉は私にとって最近の事件の根源の話。
その話を聞いた私は怒りを隠せなかった。
だけど、彼女は冷静に、いや、冷酷に対応してきた。
私は彼女の正しい言葉に一瞬引き下がった。
それでも、私は間違っていると思った。
すると、彼女は少し沈んだように見えた。
私はその一瞬を見逃さず、彼女の手を引っ張った。
そして、一気に来た方向を戻っていく。

「ちょっ、ちょっと・・」
「黙って、走って!」

私は彼女の反論を振り切って走っていく。
少し経つと、アラートがなり始めた。
耳元に聞こえる音が大きくなり、視界が赤に染まっていく。
ついにたどり着いた、入り口近くのロビー。
すぐに走って出て行こうとしたが、突如周りから人が現れた。
暗闇で影しか見えない。前方に百人は超えているだろう人影が迫ってくる。
私はそれに一歩引き下がってしまった。
それを見たのか、彼女は私を近くにあった階段の影に連れて行った。
無理矢理連れて行かれた私は階段にもたれかかる様にして腰を下ろした。

「・・・しまった・・」
「ねぇ、君・・名前は?」
「私?なのはだよ。高町なのは。」
「じゃあ、なのは。」
「何?」
「悪魔と相乗りする勇気、君にはあるかな?」
「・・・どういう意味?」
「これを。」

そう言って、手渡されたもの。
それは真紅の宝玉と台座に乗った金の宝石。
だけど、私には全く理解が出来ない。

「これは?」
「いいから、持ってて。行くよ!ユニゾン・イン!」
「ふぇ?ふぇぇぇぇぇぇぇ!?」

こうして、私達の物語が始まったのであった。

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