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バレンタイン事件byなのは

どうも、です。
さて、バレンタインから行きたいと思います。
ちょっと、一つ。
これ、若干18禁要素があるので・・
18歳未満の方は見ちゃ、めっ!ですよ?

では、続きから。


どうも。高町なのはです。
私は今、戦闘中です。
戦闘と言っても、魔法戦でも、喧嘩でもありません。
そうです。二月と言ったら、バレタインデーでしょう!
その日は明日。
そして、私はお菓子屋の娘として、フェイトちゃんに最高の物を渡さなければ。という使命感に動かされています。
もちろん、アリサちゃん達の分もありますが、
そっちのほうはとっくに作り終えています。
故に、今、私はフェイトちゃんのチョコを作ってるわけですが、どうも上手くいきません。
前は、甘いチョコを上げていたのですが、流石に中学三年生。
(大人びているフェイトちゃんにはちょっとビターの方がいいかな?)
って考えながら作っていると、どうも、甘すぎになってしまうのです。
そのチョコはお父さんに貰ってもらって、ケーキに使ってもらってますから、問題はないんですけど・・・

「ああ~!もうっ!どうして、こうなっちゃうの!?」

ついつい叫んじゃいました。
ですが、今は夜の十時。皆はそれぞれの部屋にいるはずです。

「おいおい、なのは。うるさいぞ。もう十時なんだ。あまり、迷惑はかからないとはいえ、家族にはかかるんだぞ?」
「あ、お兄ちゃん。」

いつの間にかいたおにいちゃんに怒られてしまいました・・
でも、いつの間に来てたんだろう?
そんなことを気にしていると、お兄ちゃんに頭を小突かれました。

「いたっ。」
「聞いていなかっただろう?」
「うっ・・き、聞いてたもん!」
「嘘だ。目が、聞いてなかった。」
「そ、そんなことないもん!」
「・・・はぁ、わかったなら、注意しろよ?ただでさえ夜なんだ。
それに、そういうのは先にリサーチとかしておくものなんじゃないのか?」
「あぅ・・」
「・・・この前の話だがな。」
「え?」
「フェイトちゃんはなのはから貰えるならなんだっていいって言ってたぞ?」
「・・・何で、そんな話を?」
「フェイトちゃんが『忍さんにもらうのなら何が欲しいですか?』って聞いてきたから、
逆に聞き返してあげたんだよ。そして、帰ってきたのが今の答えって訳だ。」
「そっか。」
「ああ。」
「で、お兄ちゃんはなんて答えたの?」
「は?」
「だから、お兄ちゃんが忍さんから貰うとしたら何がいいの?」
「そ、そんな事関係ないだろ!」
「い~や、関係あると思うよ?アンケートとして。」
「アンケートだと?」
「うん。」
「素直に答えると思ってるのか?」
「うん。大丈夫だよ。答えてくれるまで聞き続けるから。」
「・・・・・やめてくれ。」
「い・や・だ。元々、自分が振った話題だし、自業自得だよ。」
「・・・忍との時間だよ。」
「――――――っ!」

私が話を聞いてなかったことから始まって、
フェイトちゃんの欲しいものの話になって、
お兄ちゃんの欲しいものの話になって、
言いたくないと意固地になるから、ちょっと脅し、もとい意地悪を言ってみたら、
顔を真っ赤にして、「忍との時間だよ」とか言うから、私も顔が火照っちゃった。
うん。フェイトちゃんとの事をもうs・・想像してだよ?
別に、お兄ちゃんにキュンって来たわけじゃないんだからね!

「なのは・・・」
「うん?何?」
「心の声を口に出さないほうがいいぞ?特に最後のほう。それ、ツンデレの台詞だからな。
そのへん取っちゃうと、アリサちゃんに怒られるんじゃないか?」
「あ~・・・確かにって、ええ!?何、私、声に出しちゃってた?」
「ああ、最初から最後までな。」
「わー!今のなし!何だからねっ!」
「そうしておこう。じゃあ、早く寝ろよ?明日、渡すんだろ?」
「うん。おやすみ。お兄ちゃん。」
「ああ、お休み。」

そういって、お兄ちゃんが去っていった。
でも、アリサちゃん・・色んな人にツンデレって認識されちゃってるなぁ・・
まぁ、実際問題そうだから仕方がないんだけど・・・
でも、どうしよう・・チョコが上手く作れないし・・・
あ、そうだ。一番のものがあるじゃないか。
私自身というものが。

「よしっ!決めた!今年のプレゼントは私だ!」

ガッツポーズをしながらそういった私。
だけど、それは私だけに聞こえたわけじゃなかった・・・
その時の私はそれを知らなかった。
皆がそれを聞いていたということに。
そして、私は皆の分のチョコを冷蔵庫に入れてから、自分の部屋へと向かった。


「はぁ・・・」

部屋で布団に入ったはいいものの、
明日、フェイトちゃんに渡すときの事を考えると、興奮しちゃって、全く眠れない。
渡すときなんて言おうか、なんて言ってくれるのか。
そんなことを考えていると、ワクワクして眠れない。
実は布団に入ってからすでに一時間が経過してる。
ゆえに今の時間は十一時。
いつもだったらとっくに寝ているはずの時間。
だけど、今日は眠れない。
フェイトちゃんの笑顔が見たくてたまらない。
あ、そうだ。今、フェイトちゃん起きてるかなぁ?
そう思い、携帯を開く。けど、すぐに閉じた。
例え、起きていたとしても迷惑だと思ったから。
そして、もう一つ。
フェイトちゃんはどう思っているんだろう?
私と一緒なのかな?
ワクワクしすぎて眠れないとか?
そうだったら嬉しいな。
あと・・・
私は考えている間に気が付いたら意識を失っていた。


ひとまずのあとがき
若干、短いかな~とは思います。
いえ、若干じゃないですね。
まぁ、ともあれ、次回はまずいことに18禁です。
多分最終は・・入らないかな~?ということで。
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