スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

執事フェイトとなのはお嬢様Episode39

どうも。エンドです。
さて、今日決めたんですが、とりあえず、このシリーズを終わらせようと思いましたんで、
このシリーズを終わらせようと思います。
なんか、話が脱線したんで、二期制にして頑張りたいと思います!

で、今回はクロスキャラのお話と別の世界のフェイトさんのお説教です。
それと、なのはさんの別名の意味は・・・
う~ん。別に言わなくてもいいかな?

では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode39 Wake Up!

「それは、簡単なことなんだが・・・複雑だな。まぁ、最初からでいいだろう。
それはそこの『高町なのは』が事故にあったのがそもそもの始まりだ。
その事故によって瀕死状態になった君は夢の世界、精神の世界での日々を始めてしまった。
自分の思い通りの世界。
だけど、一つだけ違ってしまった。あの世界には一人だけ、違う人物がいたんだ。
それは、紅渡。彼だけは違う世界の住人だった。
まさか、夢の世界にまで彼が入れるとは思っていなかった。
だけど、彼は何もしなかった。いや、した。
だが、世界は壊れなかった。
寧ろ、よい方向に持っていってくれた。が、君が救われることがなかった。
だから、君達で言う三途の川に行ってもらったんだ。
僕はあんまり信じてないんだけどね。
そして、そこのフェイト。今、来てもらったフェイトになのはを救ってもらった。
まぁ、まだ身体のほうは目覚めていないのだがね。
精神はひとまず、自分の世界に戻っていった。
それを見に今回はなのはに行ってもらったんだが。どうだった?」

海東さんが話を切ると、なのはが答えた。

「うん。とりあえず、峠は越えたって。
ここから先はどうなるかわからないけど、そこはフェイトちゃん・・あ、そのなのはの世界ね。の想いがどれだけのものかによると思うよ。」

「そうか。で、君はどうするんだい?これ以上ここにいると、向こうの世界の君の身体にも負担がかかるが?」

「ですけど・・・」

なのはがヴィヴィオの方を見ると、ヴィヴィオも涙目で見ていた。
ほんの少しばかりの間だけだけど、2人は確かな絆を築いたようで、
ヴィヴィオはお姉ちゃんを見るような目で見ていた。
それになのはは困ったようで迷っていた。

「君はやっぱり、変わらないんだね。優しさで迷ってしまう。
本当、昔の私そっくりだね。無論、フェイトちゃんも同じだよ。優しさで捨て切れないものが多くなっちゃう。」
「・・そう・・なんですか?」

なのはが言うと、私に視線が送られてくる。
だけど、私は曖昧にしか答えることが出来ない。

「そう・・だね。」
「全くもってその通りじゃないかな。」
「え?」

私が答えを模索しながら、答えると『フェイト』が私の答えを切った。

「だって、そうでしょう?君達2人は優しさで自分を危険にさらしてしまう。
割り切れないで迷い続けて、結局答えが見つけられなくなってしまう。
そんな中で見つけたのがなのはとフェイトっていう温床を見つけたに過ぎないんじゃないの?
そうやって、自分達で考えなくていいようにして、ついていくだけの道を歩みたいんじゃないの?
なのはやフェイトだけの事を考えればいい世界に逃げ込んでるんじゃないの?
君達はそれでいいの?こんな風に言われてもいいの?」
「くっ・・・」
「それは・・・」
いいから、決めなさい!迷い続けるのか!それとも、この場で決意するか!決めなさい!」

フェイトの一声。
それにより私となのははビクリと身体を動かした。
だけど、もう一つ問題だったのが・・・

「ふ、ふぁぁぁぁん!」

ヴィヴィオが泣き始めてしまったのだ。
全ての視線がフェイトに集まる。
当のフェイトはいたたまれない表情をしていたが続けた。

「ともかく、君達は今、ここで決めるべきだ。何をするべきかを。ね。」
「はい・・」
「はい。」

そうして、フェイトは黙った。
だけど、ヴィヴィオは泣き止まなくて・・・

「なのはママ・・・降ろして・・・」
「え?」
「降ろして。」
「う、うん。」
「・・なのはお姉ちゃん。」
「なぁに?ヴィヴィオ。」
「お外・・行こう?」
「え?でも・・・」

なのはがこっちを向くと、私となのはは一度お互いを見て頷いた。
そして、なのはの方に向き直り、言った。

「うん。いいよ。だけど、気をつけてね?」
「はい。・・では。」
「行ってらっしゃい。」

私がそういうとなのはは会釈して出て行った。
そして、私はフェイトに向き直る。

「私は決めるよ。何が自分のするべき事なのか。」
「そっか。じゃあ、私はそろそろ戻らなきゃ。」
「・・うん。」
「じゃあ、ね。フェイトちゃん。また、会えたら。」
「ふふ、よくそんなことが言えるね。世界の破壊者。」
「その名前は・・やめて~。」
「あはは。じゃあ、フェイト。本当にじゃあね?」
「うん。ありがとう。」

フェイトが先程とは打って変わった表情を私に向ける。
そして、私はなのはの腕に抱きついた。
なのははそれを気遣ってくれて私の手の上に手を重ねてくれた。
なのはの手の暖かさがよくわかる。
大丈夫だよと言ってくれてるような感じがする。
そうして、フェイトは消えていった。

「そういえば・・海東さんは?」
「え?」

なのはの言葉。
私はふと辺りを見渡す。
だけど、誰もいない。
さっきまでいた海東さんがいなくなっていた。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

エンド

Author:エンド
初めましてそしてどうも、エンドです。 
ここはなのフェを中心に書いてるサイトです
百合なので無理ーって方は
グットバイ!してください。
すいません・・

キリ番のたびにssを作るかも?
踏んだら一声お願いします。

何か、個人的なことでもあれば、
nanoha_exceedcharge○yahoo.co.jpに連絡ください。
ポケモン好きな方大歓迎です!


このサイトはリンクフリーですので
リンクしたらご一報ください。
どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
アニソンYoutubeメドレー


presented by アニソン名曲.com

フリーエリア
カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2チャット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。