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最近、過去編が異常に多い気がする。答えは聞いてない。

ども。茜色に染まる坂は面白いですよ~。
PSP持っている方は是非一度やってみてください。
こんなに悠長にしてて平気なのか受験生がって思われるこの頃。
理社なんて勉強しません。ええ、受験科目にないですから。
もう、内申オール5なんて不可能にして欲しい・・・絶望したくなる・・
まぁ、どうでもいいんですけどね。

さて、今回はフェイトさんが記憶をなくした原因に行きたいと思います。
どうも、過去編を結構かいてるくせに下手なのはご容赦ください。
それにしても、設定的にまだ未開の地って多いですよね。
アルトセイム地方とか・・・
このssで出て来るのは私的な考えですので。
あったらいいなぁ、みたいな?そんな感じです。

では、続きから。
――――――――
『フェイトちゃんが・・・任務に失敗した!?』

クロノ君からの突然の連絡。
その内容は私にとって信じられないもの。
今回で最後の任務にすると言っていたフェイトちゃんが失敗したということだった。
いつもは冷静に事件を解決するフェイトちゃんは大概、私に宣言した期間に帰ってきた。
だけど、今回は違った。宣言した2週間たっても帰ってこなかった。
そんな時、クロノ君から来たのがこの連絡だった。
私は何かの間違いだと思い、聞きなおそうとした。
だけど、クロノ君の口から発せられた言葉は全然違っていた。

『失敗した・・という訳ではないんだ。成功はしてる。だが、何らかの事情によって・・・・』

私はクロノ君の言葉が紡がれるのを待った。
その間に私はつばを飲み込んだ。不安と一緒に流れていくようにと願いながら。
だけど、それも裏切られた。

『記憶をなくした。全て。自分の記憶以外は周りの人、すべてのことを忘れている。
当然君のことも。』
「そんなっ・・・」
『すまないが、これは事実だ。そして、今は本局の医療施設に・・』
『ハラウオン提督!』

通信の間に誰かが割り込んできた。
私はそれに不愉快な気分になったが、黙って聞くことにした。
だけど、それは正解だったのかもしれない。
思いも知れないことが聞けたのだから。

『何だ?今は通信中なんだが・・・』
『緊急のお知らせです!執務官が、フェイト・テスタロッサ・ハラウオン執務官が医療施設からいなくなっています!』
『何だと!?どこに行ったかわかるか?』
『おおよそは。そして、そこは・・・ミッドチルダ西部、アルトセイム地方です!』
「!?」

クロノ君とその部下の子との会話を聞いて、私はすぐさまレイジングハートをセットアップした。

『なのは!今の話は聞いてただろうが、今は行くなよ!フェイトは記憶をなくしてるんだ!』
「・・・ごめん。」
『なのっ・・・!』

プツン。

私はクロノ君との通信を一方的に切った。
理由は簡単だ。フェイトちゃんの元へ行くため。
アルトセイム地方・・・フェイトちゃんの故郷ともいえる場所。
辺境でもあり、豊かな自然が残っている場所。
そして、私は自宅のベランダに出た。
だけど、もう一つ気がかりだったのがヴィヴィオだった。
ヴィヴィオは元々、実家にいるように言ってあった。
何故なら、私とフェイトちゃんにヴィヴィオは『兄妹が欲しいな。』って言ってきたのだから。
だから、私は毎日夫婦の営みを続けてきた。
フェイトちゃんが気を失うまでに。
なので、私がこうして出て行くことには何の問題もない。
気兼ねもなく飛ぶことが出来る。
だからと言って、ヴィヴィオがどうでもいいわけではないから、後でメールでも入れようと思った。
しかし、もう一つ問題があった。飛行許可の話だ。
市街地での無断飛行は認められていない。
誰かしらの許可が必要である。
それならば、と思い私ははやてちゃんに通信を入れた。

『どしたんや?なのはちゃん。』

はやてちゃんは普段どおりに反応してくれた。
だけど、私は切羽詰っていた。

「飛行許可を出して欲しいの。」
『これまた、何でこんなに急に?』

私が言うと、はやてちゃんは首をかしげて聞いてきた。

「フェイトちゃん関係って言えばいいかな?」
『却下。と言っても行く気やろ?せやったら、許可なんかいらん。早く行き。』

即答した私ににやりと笑みを浮かべて、言ってくれた。
要するに、私の性格はお見通しといっているのだ。
フェイトちゃんのことになると、止まらなくなる私の性格を。

「ありがとう!はやてちゃん!」

そう言って、私は通信を切って飛び立った。
全速で。かつ、魔力の消費は少なく。
アルトセイム地方に向かって飛び去った。


そして、たどり着いたときは夜だったのが朝になっていた。
5時間ぶっ通しで飛んでいたので流石に疲れていたが、気をしっかりと持ち直して、
とある場所に向かった。
そこは、時の庭園があった場所。
フェイトちゃんのお母さんとフェイトちゃんの思い出の場所と私は聞いていたから。
朝日が映る水面。風によって波立つ水面。
一つの水面でも様々な姿がある。
これは人も同じだと思う。弱い部分、強い部分。感傷的な性格、優しい性格、人にはたくさんの姿がある。
私も同じだ。そう。それは皆、同じ。
思いに耽っていた時、水面に何かが映った。
レイジングハートにも確認を取った。

「今のって・・」
『Yes.』

一言だけ返してくれたレイジングハートに感謝しつつ、今の人影を追った。
しばらく追うと、建物が見えてきた。
何かの研究施設のような建物。
不気味な雰囲気を漂わせているが、いい隠れ場所にもなりそうだった。
そして、人影もそこで消息を絶った。
だから、私はその研究所らしき建物に入っていった。
静かに、ゆっくりと。気配を悟られないように。
しかし、入って数分後、広い場所に出た。そこは暗くてよく見えなかった。
だけど、だんだんと目が慣れてきたのもあわせて、声が聞こえてきた。

『君は誰なのかな?私の後を追ってきたみたいだけど?』

聞きなれた声。だけど、それは冷たく、冷酷ささえ感じられる声だった。
私はそれを振り払うかのように叫んだ。

「フェイトちゃん!出て来て!話をしよう!」
『何で、知りもしない人と話さなくちゃいけないのかな?

まず、自分が誰なのかを言うべきじゃあないのかな。』
思ったとおり、帰ってくるのは冷たい声。
だけど、私は引き下がらなかった。

「私は高町なのは!フェイトちゃんとは・・・!」
「もういいや。言わなくていいよ。」
「フェイト・・ちゃん?」

私が言おうとしたとき、目の前から現れた姿。
それはまさしくフェイトちゃんのものだった。
だけれども、目も冷たく、手にはバルディッシュが握られていた。
握っているバルディッシュを上に掲げると、雷が落ちてきた。
それによって天井から太陽の光が差してきた。

「・・・あなたを・・おとす。」
「フェイトちゃん!」

そうして、先程の戦闘に至ったのであった・・・・・
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