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とりあえず、買ってない雑誌買ってきます。

ども。新世紀アニソンスペシャルはみましたか~?
奈々さんのPHANTOM MINDSがすばらしいものになってました。
なのはの映画が楽しみですねぇ。二週間・・うん。
受験真っ最中でさぁ。たまの休みも特に何もなしww

さて、今回ですけど、前回告知したものです。
タイトルの意味は「フェイトのために絆を捨てる」っていう題名です。
おそらく途中で変わると思いますけど・・はい。
何だろうな・・シリアス書きたくても書ききれない・・書けない俺残念orz

では、続きから。

第一章<対立>

「・・・あなたを・・・おとす。」
「フェイトちゃん!」
「・・・・。」

フェイトは何も答えず、なのはに襲い掛かった。
その一方でなのははフェイトを相手にどう対応しようか迷っていた。
フェイトを傷つけるのは気が気でなくなってしまう。
そして、最愛の人と戦うのですら、なのはにとっては難しいものである。
だが、フェイトはそんなことも忘れているので、
フェイトは本気でなのはを落としにくる。
そのことも頭に入れて戦わなければならない。
さらに、根本的に接近戦で強いのはフェイトであり、遠距離はなのはだが、なのはの
機動力ではフェイトにたやすく追いつかれてしまう。
そこでなのはがとった戦法は動かずに待つという戦法だった。
これは極めて危険である。
なぜならば、なのはがフェイトのスピードを目で追いきれないからである。
だが、そんな不利をも無視して、なのははフェイトの説得を試みる。

「フェイトちゃん!もうやめて!こんな戦い意味ないよ!」
「あなたには意味がないかもしれないけど、
私はこうでもしないと自分を守れないからから・・・。」
「それなら、私が守る!守って見せるから!」
「・・・・信じられない。」

フェイトはそういって持っていたバルディッシュをザンバーからライオットザンバーにした。
さらに、バリアジャケットも変化した。
その姿を見てなのはは驚愕した。

「ふぇ、フェイトちゃん・・・そのフォームは・・・。」

理由は簡単。フェイトが相手を本気で堕とすときの姿になったからだ。
そして、次の瞬間にはフェイトはなのはの後ろにいた。

「なっ、はや・・・。」

速いというまえにフェイトは切りかかってきた。
なのははとっさに振り向き、レイジングハートで防御した。
しかし、地力はフェイトのほうが強いので、攻撃を押し通し防御したなのはごと吹き飛ばした。
「うっ!」

なのはは数十メートル吹き飛び、壁にぶつかった。

「ぐっ・・・・・。」

フェイトはその間合いを一瞬で詰め、なのはにザンバーを突きつけた。

「これで、終わり。」
「・・・まだ、・・・終われない。」
なのははフェイトの不意を打ち、シューターで反撃した。
だが、フェイトは瞬間的に動いてかわした。

「まだ抵抗できるんだ。だけど、これで終わり。」
「くっ・・・。」

フェイトの冷たい言葉になのはは困惑する。
このままやられるべきか、それとも行動を起こすべきか。

「もし、抵抗しなければ堕とさない。それに君は強い。だから私の側にいてほしい。」
「フェイトちゃん・・・だけど、フェイトちゃんの帰りを待っている人は多いんだよ?」
「私にはその人達がわからない。だから、来る人は排除する・・・・。」

フェイトはその言葉をすこし寂しそうに言った。
なのははフェイトのその表情をみて言った。

「わかった。私もここに残る。とりあえず、記憶が戻るまで一緒に居よう?」
「そうしてくれるとすごく嬉しい。えっと・・・。」
「なのはだよ、私は高町なのは。」
「なのは・・・。」
「何?フェイトちゃん?」
「一つ、さっきの戦闘中に思い出した。」とフェイトが言う。

なのははすこしうれしそうに「何を?」と聞く。
すると、フェイトは言った。

「私たちは友達だ。」と。
「・・・違う?」

確かにあっている内容だがなのはにとってそれはかなりの古い記憶であった。
今はいかなる夜も共にすごす生涯の伴侶なのだ。
だから、なのははフェイトでもわかるように怒りを口にした。

「・・・・・・・ムカッ」
「え?ムカッ?」
「フェイトちゃんは覚えてないかもしれないけど、私、前もそれで怒った。」
「え?」
「一つだけ言わせてもらうよ。・・・・・・・。」

二人にしばし沈黙が走った後、

「私とフェイトちゃんは夫婦なのー!」

なのはが思いっきり叫んだ。
とっさに耳を塞いだフェイトはきょとんとした顔で聞き返してきた。

「そうだったの?」
「そうなの!」

そういってなのははフェイトの顔を自分に近づける。
お互いの目にそれぞれの姿が映る。
そして、なのはとフェイトは初めて出会った時のようにお互いの目に吸い込まれていく。

「なのは・・・何を・・・。」

フェイトが聞くがなのはは答えない。

「フェイトちゃんのバカ・・・。」

涙目になりつつあったなのははこらえて、これだけいった。
更になのはは吸い込まれていくような感覚と共に自分の体もフェイトに預けた。
フェイトは困惑していたがなのはは口付けた。
なのははそれまで溜めていたものを一気に解き放つようにフェイトの唇を奪う。
一方、フェイトは抵抗しようとせずになのはのキスを受け入れることにした。

「ん、なのは・・・。」
「フェイトちゃん・・・好き・・。」

なのははフェイトの温もりを感じてさらに唇を押し付けていった。
記憶のないフェイトの唇は微かに震えていた。
それが恐怖から来るものか、それとも歓喜から来るものかはわからない。
そんな惑いをなのはは感じつつ、キスを解いた。

「ぷはぁ・・」
「・・なのは・・どうしたの?」

離れたことによってなのはの顔がフェイトの表に出た。
そして、ふぇいとはなのはの目にたまった涙を拭った。
なのははそれに再び涙ぐんでしまった。
フェイトはそれを気遣って抱き寄せた。
そして、囁きかけた。

「・・さびし・・かった?・・私がいなくて。」
「・・・うん。」

弱弱しい返事にフェイトは自分を責めた。
とある事件の所為で記憶をなくしたとはいえ、彼女をここまで傷つけてしまったことに。
腕の中で泣き始めてしまったなのははフェイトの服をつかんだ。

「ばか、ばか、ばかぁ・・・」
「ごめんね・・なのは。でも、私には記憶がないから・・・」

そう言ってフェイトも涙を流し始めた。
なのはの涙の理由を考えて・・・
その時、なのははここまでの経緯を思い出していた。


それは昨日の夜に起こった出来事だった。
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