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執事フェイトとなのはお嬢様Episode37

ども。今日、嵐五人が主演のドラマ見てたんですけど、
むっちゃ面白かったです。何か心に来るというか・・うん。自分主観ですけど。
で、一つ、年明けても言ってなかったことが・・・・
冬コミ行きたかった~!!!
すいません。

さて、今回ですけど・・過去編・・なのかな?
何か変な人出てきてますけど、それは仕様です。
で、ここで一つ。
今回はフェイトさん及びなのはさんが二人いることになってます。
もしくはもっと多いかも?です。
困惑してしまったらすいません。

では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode37 Wake Up!


それは私で言うなのはが事故にあった日、三日前のことだったらしい。
ヴィヴィオはもう一人の私と共に過ごしていたらしい。
だけど、なのはは仕事で前後一週間はいなかったらしい。
だから、ヴィヴィオは笑顔の裏で寂しさを作っていた・・・・

――――――――――――

「フェイトママ~。」
「ん?何?ヴィヴィオ。」
「なのはママは?」
「・・・・」
「ねぇ・・フェイトママ。」
「ごめんね・・ヴィヴィオ・・ごめんね・・」
「フェイトママ・・どこかいたいの?」

どうしようもない申し訳なさに私は涙を流しそうになった。
だけど、どうしようもなかった。
最近のなのはの忙しさは異様であった。
六課の解散後、なのはは教導の日数が激増した。
溜まっていた分と臨時で入った分が毎日のように回ってきている。
本局に泊り込みなんて普通になってしまっている。
かれこれ二週間は帰ってきていない。
そんな中、ヴィヴィオは寂しいながらも耐えてきてくれた。
だけど、限界が来たようだった。
そして、私自身だんだんと寂しくなってきた。
なのはがいないだけの生活がどれだけ苦しいのか身をもって実感している。
だけど、思いだけではなのはは帰ってこない。
現実を目の当たりにしている私達にとって、今という時間は凄く辛いものがあった。
ただ、一人の人がいないだけ。
周りの人が見ればそうなるかもしれない。
それでも、私達にとってはいなくてはいけない人になっている。
どんな時でも私達を支えてくれていた人がいない。
私はそれがなくなってしまっただけで崩れてしまう砂山のようなものだった。
崩れかけてしまっている砂山は誰かが直してくれる以外に立ち直る方法がなかった。
しかし、その直す人いないのでは崩れていく一方である。
そう。私はなのはがいないと立てないほどになのはを愛しているのである。
そんな風に考えているとき、声がした。

『その願い。叶えてあげよう。』

家の誰のものでもない男性の声。
そして、辺りを見回すと男性が一人立っていた。
どうやって家に入ったのか、何故ここにいるのか。
さまざまな疑問が頭の中にわく中、私は一つだけ聞いた。

「叶えるって・・どうやって。」
「こうやって。」
そう言った男は後ろを振り向いて、腰につけていた銃を撃った。
それは空間に消滅し、消えたところにぽっかりと穴が開いた。

「なっ!?」
「まぁ、待ちたまえ。今、来るから。」

私はその言葉に従った。
そして、次の瞬間に見た光景に私は驚愕していた。
何故なら、そこには、子供の時、空から堕ちた時位のなのはがいたからだ。

「君達が会いたかった人物だろう?確か・・名前は、高町なのは。」
「・・・・」

私は驚いて何もいえなかった。
そんな中、口を開いたのは・・ヴィヴィオだった。

「なのはママ?」
「・・・えっと・・ひとまず、貴女はヴィヴィオで間違ってないよね?で、そっちがフェイトちゃん。」
「なのはママ!」

そう言って、ヴィヴィオが抱きつきに行った。
突然飛び掛られたなのはは受け止めたはいいが、ふらついていた。
それを先程の男性が支えた。

「あ、ありがとうございます。えっと・・」
「名前は聞かなくていいよ。で、僕はレイジングハートに用があるんだが・・出せるかい?」
「な、何でレイジングハートのことを?」
「だって、それを君の『世界』に届けたのは僕だから。」
「私の・・世界?」
「そうさ。君だって、記憶を取り戻しているんだろう?高町なのは。」
「それは・・そうですけど・・。」

さっきから何を話しているのかまったく解らなかった。
目の前にいるのはなのはで、だけど、昔のなのは。
そして、男性が言った言葉。

『君の世界』

という言葉にも引っかかっていた。
だとずれば、この人は次元漂流者なのか・・
そんな疑問が浮かんだ。
だとしても、ピンポイントにここに出てこれるものなのか。

「あ、君。」
「あ、え、私ですか?」
「感謝したまえ。愛しの人を連れてきたのだから。」
「そ、それはっ!」

確かにそうだけど、このなのははなのはであってなのはでない。
いくら、望んだとはいえ、これとそれとは違うことだ。
だから、私は反論しようとした。
その時。

「なのはママ~。」

ヴィヴィオが行ってしまった。

「なぁに?ヴィヴィオ。でも、一つだけいうけど、私はママじゃなくて「なのはお姉ちゃん」って呼んでくれないかな?」
「何で~?」
「私はヴィヴィオのママじゃなくて、他の人なの。」
「どういうこと?」
「ん~。なのはママでなくてなのはママじゃないって事かな。」
「よく、わかんない・・。」
「やっぱ、そうだよね。でも、「お姉ちゃん」でお願い・・・ね?」
「わかった・・・」

ヴィヴィオが寂しそうに言った後、なのははヴィヴィオを抱き上げた。

「じゃあ、本でも読もっか!」
「うん!」

そう言って、奥に言った二人を見送った。
なのははどうもこちらを見ていたようだけど、何でだろう?
だけど、今するべきことはそのことじゃない。
今、するべきことは目の前の人に何が起こっているか聞くことだ。

「ねぇ、あの子は誰なの?」
「さっきも言っただろう?高町なのはだと。」
「でも、彼女は違う。昔のなのは。」
「では、これを受け取りたまえ。」

そう言って男が投げた一枚のカード。
私はそれをとり、表面を見る。
そこには人のシルエットが。
それは誰が見ても解るような姿、なのはのものであった。

「これは?」
「それもまた高町なのは。君が求めているほうのね。」
「・・・・」

もう、何か言う気力すら削がれた。
どうやってこうなったのか。
何故この人はこんなカードを持っているのか。
さっきよりも多くなった疑問が浮かんでくるが、私はこの人に説明を任せた。

「さっきの高町なのはは他の世界の高町なのはだ。君もあったことあるだろう?他の世界の自分に。」
「いえ、会ったことは・・ないですよ?」
「・・そうなのか・・・じゃあ、あわせてあげよう。」

そう言って目の前の人は後ろに再び銃を撃った。
そして、現れたのは言ったとおりの人物。
私の姿そのものだった。

「あ、あれ?ここは?さっきまで、はやてと戦ってたはずじゃあ・・・あれ?私?」
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