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執事フェイトとなのはお嬢様Episode35

どうも。エンドです。
エンドですって早口で言うとエンドレスって聞こえるのは僕だけですかね?
まぁ、その話は置いといて。
ちょいと、アンケートを取りたいのですが、このシリーズ、2期制にしようとしてるのですが、
それをするべきか、皆さんの意見を聞いてみたいです!こんな作者ですいません。
さて、何故か塾に迫られてるので早めに。今日はWで更新ですよ。


今回の執事は色々とごちゃごちゃしてます。
そして、これこそが本当のストーリー。なのはさんに何があったのかは後々明かされます。
で、今回は再び告白編。そして、フェイトさんの登場。といった所です。
え?フェイトさんはもう出てるって?それは読んでのお楽しみですb

では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode35Wake Up!


なのはお嬢様が事故にあってからそう時間はたっていない。
その短い間、お嬢様は一度たりとも目を開けてはくれない。
更に、幾度なくうなされていもしたし、その後すぐに命のやり取りもした。
その光景を見ていて私は何度も泣きそうになってしまった。
だけど、目をそらさないで名前を呼び続けた。
「なのは・・目を開けてよ・・ねぇ・・なのはぁ・・・お願いだから・・もう一回、名前を呼んでよ・・・」
私はとうとう泣き崩れてしまった。
なのはの手を握りながらベッドに寄りかかった。
そして、手に涙が零れ落ちた。
「・・ふぇ・・ちゃん・・」
「・・・なのは?」
「ふぇい・・ちゃ・・」
「なのは!」
「フェイト・・ちゃん」
「なのは!」
私が涙を落としたら、なのはが目を覚ました。
偶然かもしれないけど、目を覚ましてくれただけでも嬉しい。
そして、皆に報告しにいこうとなのはの手を離そうとした、
だけど、なのはが私の手を握り、呟いた。
「フェイトちゃん・・行かないで・・なのはの傍に・・いて?」
私はなのはのその言葉に頷き、降ろそうとして、重ねた手で握り返した。
「わかったよ。なのは。私はどこにも行かない。だから、連絡だけ・・」
「だめ・・」
「え?」
「フェイトちゃんと・・二人っきりがいい。」
・・・はい?なのはは何を言ってるのでしょうか?
そんな事言ってる余裕なんて・・
「私、頼まれたから・・フェイトちゃんを・・幸せにしてって。」
「頼まれた?誰に?」
「フェイト・・ちゃんに。」
「私に?」
「・・うん。」
私が頼んだ?私を幸せにするように?
そんな事、頼んだ覚えはないんだk・・あれ?
でも、記憶があるような・・私がなのはに言った記憶が・・
あれ?何で?何処かで、なのはに頼んだような・・・
何処でだろう?私がなのはの事を好きだって言ったこともないのに・・
確かに前から・・ううん。会ったときに一目惚れしてたんだけど・・
一言もそんな発言をした覚えがないし・・・
「フェイトちゃ・・」
「な、何?なのは。」
「好き。大好き。」
「!?」
「返事はいくら考えてもいいから・・頂戴?」
なのはが呼吸器の下で寂しそうに言う。
私は黙ってそれを聞いていた。が、それでいいのか。と頭の中で葛藤する。
こんなに傷ついた状態のなのはに好きって言われて、自分も好きで、考えてと言われて、
この場で答えれないのかと私が私に語りかけてる気がする。
そして、私は答えを出した。
「なのは。私、今、答え言うけど、いい?」
「・・うん。」
なのはが答えると共に呼吸器を外した。
そして、なのはの唇に一直線にキスを落とした。
それは軽い触れるだけのキス。
だけど、なのはは何が起こったのかよくわかってないみたいで、驚いて、目を泳がせてるだけだった。
「・・フェイトちゃん、今のは?」
「ん、今のが私の答え。・・・愛してるよ。なのは。」
「フェイトちゃ・・・ありが・・」
「なのは!?」
「ごめ・・ちょっと・・眠い・・かな・・」
「・・・そっか・・じゃあ、寝なきゃだね。なのは。」
「うん。だけど、どこにも行かないでね?フェイトちゃん。」
「もちろんだよ。なのは。」
そう言って、私は再びなのはにキスをした。
離すと、なのはの顔には微笑が浮かんでいた。
私はそれに幸せを感じながら、なのはの頭を撫でた。
そして、呼吸器をつけてあげて、笑い返してあげた。
そうすると、なのははすぐに寝息を立て始めた。
「なのは、ごめんね・・・私の所為で・・」
私が謝罪すると、寝ているはずのなのはが「気にしなくていいよ」と言う様に手を握り返してくれた。
私はそれを感じてから、ポケットの携帯を取り出し、メールを打ち始めた。
その宛て先は・・・・「高町 なのは」。
無論、ここにいるなのはではない。そう。あの時、ここに来てくれた「なのは」に
届くはずもないメールを送るのだった。その内容は・・・

『なのはへ ようやく、と言っても君が来てからは一日しかたってないけど、なのはが
目を覚ましてくれたよ。それも、私を好きって言ってくれもした。君は凄いね。
未来のこと、全部当てちゃうなんて。言ったことほとんど全部当たってたよ?
一つだけ違ったのは・・・なのはが二度と目を覚まさなくなるだろうって事だけ。
そこだけは絶対に信じなかったでしょ?私は。だって、なのはが死ぬ事はありえないから。
あ、これ、不老不死って事じゃないよ?死なないって言うのはなのはが死んじゃうときは、
私も一緒にって事だから。だから、これからは私がずっと守っていくから。安心して。
なのはは絶対に死なせない。どんなことがあっても。絶対に。 テスタロッサより。』

と、少し長くなっちゃったけど、送った。
それと同時にガチャリとドアが開く音がした。
入ってきたのは・・・・私だった。
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