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執事フェイトとなのはお嬢様Episode34

どうも。勉強をやる日々が続きます・・・
とりあえず、志望校も決まっているので、そこに目指すだけですが。
でも、やっぱり、こっちも忘れられない・・とかいいながら中四日かかってしまってますね。
すいません。これからも受験終わるまで、このようなペースですので。よろしくお願いします。


さて、そろそろ、終わりに近付いてきたんですけど、展開が急ですので。
わからなければ補足したいと思うので、どうぞ容赦なく言ってください。
結局、内容のほうですが。なのはさんとフェイトさん?の会話がメインです。
それも、ずいぶん変な場所で。そこは何処だかわかると思います。
生と死の間のところです。
で、何でといわれても・・ネタバレにしかならないので・・
では、執事フェイトとなのはお嬢様Episode34Wake Up!


「なのは!起きて!なのは!」
「んぁ・・フェイト・・ちゃん?」
目が覚めて一番先に見たもの。それはフェイトちゃんの赤。
それだけで、幸せになった。
「そうだよ。もう、なのはは。パーティの途中で寝るなんて・・」
「・・・・」
え?パーティ?何の話かな?え、いや、だって、私、ついさっきまでクロノ君と
戦ってたはずじゃあ・・・あれ?記憶がおかしい?
でも、さっきまでクロノ君と・・
「なのは!聞いてるの!?」
「あ、え、はい。聞いてます。」
「じゃあ、さっさと起きて、戻るよ?」
「う、うん。」
フェイトちゃんの剣幕に追われた私は素直に従った。
寝かされていたベッドから起き上がり床に足をついた。
「・・?」
何か変な感じがする・・・自分の足じゃないような・・
地面が変な様な・・・
「なのは?」
これは・・床なのに何か水っぽい?
それにつけた足が上がらない・・
やっぱり、おかしい。ここはちょっと変だ。
これは夢・・なのかな?でも、そうとしか思えないし・・
「なのはってば!」
「ん?何?フェイトちゃん。」
「どうしたの?なのは。ちょっと変だよ?」
「あ、うん。そう見えるかもね。」
「え?どういうこと?」
私の言葉、それと態度に困惑するフェイトちゃんがいる。
だけど、この言葉は事実。私は「変」なのだ。
「だって、ここは・・夢・・なんでしょう?」
「!!」
フェイトちゃんが驚いたように顔を引かせた。
それを見た私は確信した。
ここは夢の世界なのだと。
「ねぇ、本当の事、言って?」
私はフェイトちゃんに問いかけた。
フェイトちゃんはゆっくりと静かに頷いた。
そして、口を開いた。
「どうしてわかったの?」
「う~ん。なんとなく。強いて言えば・・勘かな。」
それを聞いたフェイトちゃんは苦笑した。
私もそれに釣られて苦笑してしまった。
フェイトちゃんは小声で「鋭いなぁ・・」と言っていたが、あえて反応しなかった。
「で、私はどうやったら目覚めるのかな?」
「ん・・その前に、なのはは自分に何が起こったか知ってるの?」
「え?私に何が起きたって?」
「その様子だと・・・知らないみたいだね。今日のこと。」
「・・・今日?今日・・私に何が起こったの?でも、私・・何日も過ごしてきたけど?」
「そう。その何日・・全部が・・」
「嘘・・だったって事?そんなこと・・ある訳・・」
「あるよ。」
「でも、フェイトちゃんは・・」
「あれは別の私。それで、なのはは今、自分がどこにいるのかわかってる?」
「そ、それは・・」
私の疑問から紡ぎ出された答えは今日、私に何かが起こったこと。
だけれども、私は何日も過ごしてきた。
フェイトちゃんいわく。それも嘘だったらしい。
私はフェイトちゃんの言葉を当然のごとく疑った。
けれど、フェイトちゃんは冷静に答えて、
なおかつ、私の目の前にいるのはもう一人の自分とも言った。
それに私がいるのかわかってるのかとさえ聞かれた。
その質問には私は答えられず黙り込むしかなかった。
それを見たフェイトちゃんは私にこう問いかけた。
「なのは、さっき床に足ついたとき変な感覚がしたでしょ?それがどんな感覚だったか覚えてる?」
「えっと・・水っぽいような・・それと、足が上がらなかった・・かな。」
「そうだろうね。」
「え?何で?」
「それは、言えない。だけど、なのはには聞こえてないのかな?」
「・・何が?」
「そっか・・聞こえてないんだ・・うん、わかったよ。じゃあ、私はもう行くから。」
「えっ、ちょっ、待って!」
「・・何かな?」
「最後にあなたの名前だけ聞かせて。」
「ん?私?」
「そう。」
「変なこと聞くなぁ。まぁ、いいや。私は「フェイト・テスタロッサ・ハラウオン」。」
「ハラウ・・オン。」
「うん。そうだよ。じゃあ、私が言えるのはここまで。
もう、いくから。どちらに繰るかは君自身が決めてね。
このまま、パーティに行くか。それとも・・私の言葉を信じるか。」
「・・・わかったよ。フェイト・・ちゃん。」
「じゃ。」
「うん。」
そう言ってフェイトちゃんは部屋から去っていった。
その向こうは光に包まれていてよく見えなかった。
だけど、今はあのフェイトちゃんの言葉を信じるべきだと思った。
そうして、私は目を閉じた。
集中して、周りの言葉らしきものを捜した。
だけど、何も聞こえてこない。
そうすると、フェイトちゃんの言葉は嘘になる。
けど、あの悲しい目は絶対本当だ。
あの「なのはには聞こえてないんだ」って言ったときの
フェイトちゃんの目の悲しみは忘れられない位に目に焼きついていた。
「・・・・・そっか!そういうことだったんだ!」
私はあることを思いつき大声を上げてしまった。
そうだ。さっきのフェイトちゃんの言葉。それと、今日、私に起こった事。
これがキーワードだったんだ。そう、私が探すべき声の主。
それは・・・
「フェイトちゃんしかいないよね。そうだよ。
何で、こんな簡単なことが解らなかったんだろう。
どの世界でも私は愛していたはずのフェイトちゃん以外しか考えられないよね。
そう、考え、もう一度集中した。フェイトちゃんの言葉を探すため。
・・・目を閉じ、集中してから十数秒後、何かが聞こえた。
私の名前を読んでる誰かの声が。
「・・・のは・・な・・は・・なのは・・なのは!」
「フェイトちゃん!」
そう言い、私は目を開き上を見た。
そこには天井しかなかったが、私はフェイトちゃんの事を呼び続けた。
「フェイトちゃん・・フェイトちゃん・・フェイトちゃん!」
「なのは!」
私とフェイトちゃんの声が重なった瞬間、辺り一帯が白くなった。
そして、その光の中から声が聞こえた。
「よく見つけてくれたね、なのは。嬉しいよ。見つけてもらえて。
最初に聞こえないって言われたときはもう駄目かと思ったよ?
だけど、君の始まりはここからだからね。
・・・そっちの「フェイト」を幸せにしてあげてね。・・・約束だからね。」
「うん。わかったよ。フェイトちゃん。約束するよ。」
「ありがとう。なのは。」
その声の主、フェイトちゃんの言葉に返事をして、再び目を閉じた。
そして、ゆっくり目を開いていった・・・・・。


あとがき。
変な場所は・・三途の川でした。で、何で、ハラウオンなのかは・・仕様です。
それと、なのはさんに起こったことは次回に続きます。
今回、結局書きたかったのは最後の辺りですね。
なのはさんがフェイトさんへの愛情を確認する辺りですか。
それでは・・また次回に。
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